子どもの心が壊れる前に

学校に行きたくない 不登校

心と身体は、

ちゃんとつがっています。

 

 

身体の具合が悪いとき、

明るい気持ちにはなれません。

 



反対に、

心が苦しいときは、

身体にだって

ちゃんと変調となって表れます。








ちゃんと二つはつながっているの。

 

 

身体は正直なんです。

心は嘘をつけるじゃない?

無理したり、

モチベーション上げたり、

自分で自分にフタをしたり、

言い聞かせたり。

 

 

そうやって、

心ってさ、

騙すことできるんだよね。

 

でもね、

身体って正直。




だから、身体の声を聴いてあげるって、

とっても大事なことなんだよ。




朝、行きたくないなって感じている子、

いっぱいいる。

大人だって、いっぱいいるよね。

 

でさ、

子どもが「学校に行きたくない」って言うわけ。

 

まあ、「行きたくない」とは言わなくても、

やれ「お腹が痛い」だの

やれ「頭が重い」だの

言うわけさ。

 




そんなとき、

大人って恐れが出ちゃうんだよね。




これまでいろんなお母さんに出会ってきました。

子どもが休みたいと言う。

「じゃあ、休ませてあげよう」と提案する。

 

するとね、

よく言われたの。




「一度休ませちゃうと、

 これからずっと休んでしまうんじゃないかって心配で…」




うん、その心配を感じているのはだれですか?

そうです。

あなたです。




この子が心配をさせてるんじゃないの。

この子はね、休みたいの。

行きたくないの。




それが答えなんだよね。




朝になると、お腹が痛くなる。

頭が痛くなる。




いいんだよ、それで。




それが答えなんだもん。




学校に行かないと問題ですか?

本当に問題ですか?






身体に変調をきたしてまで、

行かなきゃいけない場所なんてないでしょ?




心を壊してまで、

行かなきゃいけない場所なんてないでしょ?




大丈夫だよ。

休ませてあげてほしい。

 

 

あのね、

無理させて、

行かせてもいいよ。

それであなたが安心なら。

 

 

でもね、

忘れないで。

 

 

身体だって無理したら壊れるの。

ってことはさ、

心だって無理したら

ちゃんと壊れるのさ。

 

 

心が壊れ、

身体が壊れたときにはさ、

親子の関係も壊れてるのね。

 

 

そのことの方が不安じゃない?

 

子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

この子の心は、何て叫んでいますか?