やっぱ、子供に好かれたい?

子供との接し方

 

子供に好かれよう、好かれようと思ってやることって、だいたい裏目

 

好きな女の子にモテたい、モテたいと思ってやることが、だいたい上手くいかないのと同じ。

 

 

 

しつこくがんばればがんばるほど嫌われる

それも同じ。

 

相手の好きなものを用意したり。

相手と共通の趣味を持とうとしたり。

相手のことを調べたり。

相手の話すことに聞き耳立てたり。

 

 

だいたい裏目

だいたい逆効果

 

 

そもそも、子供に好かれる必要なんてないのだ。

嫌われててOK。

 

だって、好き嫌いは相手の感情。

こちらのコントロール下にはないの。

 

10人いたら十人十色。

100人いたら百人百色。

好きな人もいれば、嫌いな人もいる。

そんなの当たり前。

 

だから、嫌われててもいいの。

 

でも、筋だけは通すの。

信念はブレないの。

そしたら、嫌われてても一目置かれる。

一目置かれるって重要。

 

 

生徒指導なんてやってると、うるさいことも言わなきゃならない。

他の先生が言いにくいことだって言わなきゃならない。

うざい存在になるの。

 

嫌われてナンボ

時には、「僕を悪者にしてもらっていいんで」なんて伝えてた。

 

 

だから、僕のことを嫌いな子供は当然いた。

そのつもりで仕事をしていたから。

そこは全然OK!

 

でもね、じゃあ「嫌いだから、あいつの話は聞かない!」ってなるかっていうと、それは違う。

だから、一目置かれるって重要だったな。

 

 

じゃあ、あなたはどんな人に一目置いてる?

それが答えだよ。

 

 

 

子供とつながる問いかけの魔法

好かれないで、一目置かれる。

 

くればやし ひろあき

・株式会社ミナクル組織研究所 代表取締役

・フォロワー10万人の教育系TikTokクリエイター「くれちゃん先生」としても活躍中。人間関係や教育についての動画を配信

・1978年、愛知県生まれ。16年間公立中学校の教員として3,000人以上の子どもたちを指導。名古屋市内で最も荒れた中学校で生徒指導の責任者を務め、その後、文部科学省から上海に派遣され、当時世界最大の日本人学校であった上海日本人学校の生徒指導部長を務める。

・互いの「ものの見方や感じ方の違い」を理解し合うことで、他者に寛容な社会を実現したいと願うようになり、2017年独立。

・独立後は、教員時代の経験を活かし、全国の幼稚園や保育園、学校などで保護者向け講演や教職員研修を行う。2018年・2019年には、100人のボランティアスタッフを束ね『子育て万博』を主催。今年10月にパリコレクションのキッズ部門を日本に誘致して開催された『Japan Kids Fashion Week2021』において、全体計画及びキッズモデル・ボランティアスタッフ総勢150名のマネジメントを担当。

・2020年11月、「スタッフみんなが、明日も生き生きと来る!」を理念に、株式会社ミナクル組織研究所を設立。経営者、教職員、スポーツ指導者など、組織のトップや人を指導する立場の人たちから依頼を受け、人間関係づくりやチームづくりに関する講演や企業研修、教職員研修を行っている。経済産業省の事業再構築事業として人材分析システムを開発中。