「私なんて症候群」


お母さんがもっと自分を生きるための連続講座「パッション ライフ カレッジ』。

その中で、妻が手料理を作って振る舞った。

 

 

「あの…、美味しくないかもしれないけど」

 

「あっ、これは自信ないな」

 

「これね、味はどうかな…。お塩とか入れて調整してね」

 

 

 

たとえば、これがレストランだったらどうだろう?

 

「お客様、お待たせいたしました。こちら、前菜になります。美味しくないかもしれないけど」

 

「続いて、スープになります。これは自信ないな」

 

「最後にメイン料理になります。味はどうかな?お塩とか入れて調整してね」

 

 

もう、絶対行きたくないよね。

 

ソムリエにワインを頼んだら「美味しくないかもしれませんが…」って言われたらどう?

友だちがお笑い芸人で、「あんまり面白くないけど来てよ」って言われたら行きたい?

 

 

そういうこと、女性はやってしまいがち。

 

 

the私なんて症候群!

 

 

 

キラキラ女子の集い。

みんな美しいドレスを着飾り、高級ラウンジで記念撮影。

最前列にはきれいなお姉さんが並ぶ。

膝下は美しくナナメに。

 

 

うーーん、キラキラ。

 

 

でもさ、最後列の女子よ。

君はその集団じゃなくないか?

 

 

あのさ。

キラキラしなくていいんだよ。

私なんて症候群の人は、ときおりキャパオーバーの無理をしちゃう。

 

 

ウチの妻もいっときしてたんだよね。

「私ってすごいの」的SNS投稿。

 

 

「それ、自分らしくなくない?」

 

 

自分を生きるって難しい。

自分を下げたり、自分を上げたり。

 

 

ありのままに、そのままに。

自分を生きるって難しいんだなぁ。

 

 

創造的な人生を生きるためのしつもん

どんな人生なら、最高と言えるだろう?