Category - 創造的な人生

「答え」のない「問い」をもつこと

実績のない者の後援依頼  八方塞がりのときほど、「問い」をもつことが大切です。  教育委員会への後援依頼が、思った以上に苦戦しています。  9月1日は、もっとも子どもたちの自殺が多い日。だから、その前に「命」について考え...

なぜ、君は学校で学ぶのか。

正解を探す時代は終わった。これからは「問い」を生み出し、自分の内側からその「答え」を見つけていく。そんな力が必要な時代なのだ。学校で勉強するのは何のためだと思う?ひと昔前はさ、いい学校に入るために勉強していた。それで、よ...

本当にやりたいことをやってみる。

あなたの「やりたいこと」は何ですか?僕は自分の人生を、自分の「やりたいこと」に、費やしたいと思っている。それが「できるか、できないか」は別問題。いや、もうそれは問題ですらなく。大切なことは自分の人生を生き切ったか、という...

人生は、リスキーな方が面白い!

人生のマックスの給料…「なぜ、教員を辞めたのですか?」そんな質問をいただきました。公務員というのは、ちゃんと給料表に従って昇給します。それを人は安定と呼ぶのだけれど。つまりは、僕の定年時の給料はすでに決められているわけで...

やりたいの?やりたくないの?

やりたいことが多すぎる。今、『9月1日に君を死なせない』というプロジェクトがスタートしている。映画の上映会、クラウドファンディング。この2つを軸に、子どもたちの自殺予防キャンペーンを展開していく。『9月1日に君を死なせな...

その常識、疑ってみようぜ♪

1パーセントの人になる最速の方法常識的であることは素晴らしいことです。いや、素晴らしいことでした…。「これまでの時代」であれば、常識的であることはとても大切なことでした。「ねばならない」「こうあるべき」それら常識に従って...