妻にイライラする僕の気持ちを紐解いてみる。


ウチの妻は「◯の妻」です。

STR(素質適応理論)の◯の人なんですね。

で、僕は⬜︎の人です。

 

 

つまり、僕ら夫婦は「⬜︎の夫」と「◯の妻」なのです。

そんなふたりで、お仕事もいっしょにやっています。

 

 

すると、こんなことが起こります。

僕がスマホを見ていると、妻が話しかけてきます。

 

 

◯の妻「今日の講座の参加者は誰と誰?」

⬜︎の夫「自分で調べればいいじゃん」

◯の妻「スマホ開いてるんだから、見てよ」

 

「◯の人」は、「いっしょに」が大好きです。

相手のペースは考えません。

 

 

一方、「⬜︎の人」は「自分のペース」を大切にします。

スマホを見ていたのは、「自分が調べたいこと」を調べるためです。

僕はそのとき、別講座の参加者さんをチャックしている最中でした。

 

 

「◯の妻」の「今日の参加者は誰と誰?」という質問は、自分で調べようと思えば調べられることです。

なぜなら、目の前にスマホがあるからです。

あるんですよ!

調べろよ、自分で!

 

 

でも、「◯の人」は違うのです。

調べてほしいのです。

いっしょにやりたいのです。

ここを理解せねばなりません。

ただし…、「自分がやりたいこと」をいっしょに!

 

 

たぶん、この文章を読んでいるあなたが「⬜︎の人」だと、僕の気持ちがわかりますが、「◯の人」だととても冷たい人に感じるはずです。

いいじゃん、スマホがあるんだから、調べてあげれば!と思ったのは◯の人。

いいじゃん、スマホがあるんだから、自分で調べれば!と思ったのは⬜︎の人。

へぇ…、そんなのどっちでもよくない?気分によるかな?と思ったのは△の人(笑)

 

 

そう、それがコミュニケーションの違いです。

こういうことって、目には見えません。

だから、人間関係のすれ違いが起こるのです。

 

 

僕は妻に不満を感じますし、妻は僕に不満を感じます。

なぜか。

それは、わからないからです。

 

 

相手がどう感じているかわかりませんし、自分がどう感じているかも相手にはわかりません。

言葉や表情では伝わらない「感じ方の差異」がすれ違いを生み出すのです。

 

 

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くればやし ひろあき

公立中の先生を16年間勤めて独立。おもに生徒指導に携わってきた思春期の子どもの専門家。その経験を生かし、受講者600人超のワークショップ『子どもとつながるリレーションシップ講座』を全国で開催。

9月1日は統計上子どもの自殺が最も多い日であるということを知り、2016年クラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年、刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。

2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースした。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学校『passion life college』を妻とともに主宰。現在は3期目、カレッジ生は30名いる。

3児の父でもある。