家族のトリセツ 〜2件目のお宅・他人軸で生きろ〜


STR(素質適応理論)を用いて、家族の取扱説明書を作る。

名付けて『家族のトリセツ』。

2件目のお宅も、ズバリ言うわよ♡

 

家族のトリセツ

 

今日は、娘ちゃんとの3人家族。

お母さん、なかなか子育てで悩んでいたみたい。

 

 

娘と対立しちゃうのは…

うん、わかるわ。

二人の相性は「ライバルの関係」なのね。

東洋思想は「陰」と「陽」があるのね。

 

 

「陰」の部分が出ちゃうと、何かと対立しちゃうわけ。

お互い似た者同士なんだけどね(笑)

意識するし、気になる存在なのよ。

 

 

「陽」の部分が表に出れば、切磋琢磨し合える関係なんだけどね。

 

 

母として、「こうでなければ」が顔を出すと、やっぱ苦しくなるわよね。

微妙に娘ちゃんの方が適応値が高いのも関係あるのかな。

 

 

曲がった事が切らないな大樹のお母さん。

芯の強い娘ちゃん。

まあ、お母さんの方で折れてあげないとね。

そこはバランスよ。

 

 

まあ、謙虚にね。

ほどほど、でいいの。

それが大事よ。

 

 

パパをご機嫌に 

パパさんが「生徒」で、ママさんが「先生」。

パパさんが「子ども」で、娘ちゃんが「親」。

 

 

なんだか、女性2人に過保護に扱われそうなパパさんですね。

実際はどうなのでしょう? 

 

 

喜怒哀楽の激しさもお持ちかな?

「灯」だものね。

着火したら炎上!

そこで、お母さんは少し苦労したかもしれない。

 

 

みんながご機嫌でいられるように。

何事もバランスよね。

 

 

何も決められない家族

でもさ、話だけ聞いてると、いたって仲睦まじいご家庭なのよね。

3人でよく外食に出かけるそうよ。

でも、なかなか行くお店が決められないんだそう。

 

 

仕方ないわよ。

だって、全員「◯」のまん丸家族なんだもん♡

 

 

最近よく、「自分軸で生きろ!」とか言うでしょ?

バカ言っちゃいけないわよ。

あ〜ゆ〜こと言ってんのは「□の人」と「△の人」だけなの。

 

 

「◯」のあなたはね、思いっきり他人軸で生きなさいよ。

いいの、それで。

 

 

「誰かのために」がモチベーションになるんだから。

堂々と「他人軸」で生きなさい。

 

 

まあ、「他人に流される」ってのとは違うからね。

自分の意思で、他人のお役に立っちゃいなさいよ、って意味ね。

 

 

まん丸家族だから、レストラン選びに苦労するの。

「あなたが決めてよ」

「いや、お前が決めろよ」

ってなっちゃうんだって。

 

 

もう、いいわよ。

サイコロで決めなさい。

それか、じゃんけんね。

 

 

最初はグーよ。

ちなみに、「最初はグー」を考えたのは志村けんさんなんだって。

 

 

「最近は娘に決めさせてます」って…。

ダメよ、そんなの。

娘も「◯の人」なんだから。

 

 

「どこで食べたいの?」って聞かれるのがストレスなのよ。

だって、あなたたち似た者親子でしょう?(笑)

 

 

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くればやし ひろあき

公立中の先生を16年間勤めて独立。おもに生徒指導に携わってきた思春期の子どもの専門家。その経験を生かし、受講者600人超のワークショップ『子どもとつながるリレーションシップ講座』を全国で開催。

9月1日は統計上子どもの自殺が最も多い日であるということを知り、2016年クラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年、刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。

2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースした。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学校『passion life college』を妻とともに主宰。現在は3期目、カレッジ生は30名いる。

3児の父でもある。