爆走!妄想族☆ワタシナンテ女子の華麗なる転身


あるお母さんの話をするわね。

 

 

幼い子どもがおもちゃで遊んでいたのよ。

すると、お部屋がおもちゃでいっぱいになる。

まあ、よくある話よね。

 

 

そこへ旦那さんが帰ってきたのね。

それで、奥さんに声をかけるのよ。

 

「派手にやったね」って。

ただ一言、そう伝えただけなの。

 

 

でも、お母さんにはこう聞こえたの。

 

「片付けもできない女だ!」って。

 

 

それが本当に苦しかったって。

頭の中には「理想のお母さん像」がある。

それは世間が生み出した虚像。

 

 

子どもに片付けをさせるのが躾(しつけ)。

部屋を綺麗にしておくのが妻の務め。

そんな風に考えてたのね。

 

 

それで、旦那さんの「派手にやったね」は、

「片付けもできない女だ!」って聞こえみたいよ。

 

 

でも、僕に出会って彼女は変わったのよ。

それが妄想だったって気づいたのね。

 

 

事実に目を向けなさい。

事実は何?

 

 

子どもがおもちゃで遊んだだけでしょう?

片付けができてない?

子どもなんてそんなものよ。

 

 

そして、旦那さんは何て言ったの?

「派手にやったね」は、ただの感想よね。

一言もあなたを責めてなどいないわけ。

 

 

「責められている」と感じていたのはあなた。

すべてはあなたの妄想

脳みそが作り出した世界。

 

 

その妄想を打ち破ったとき、彼女の人生は変わったの。

 

 

「派手にやったね」

 

「うん、いっぱい遊んだよ♡」

 

 

それでいいんだよ。

この世界を創造しているのはワタシだもの。

誰も責めてなどいないんだ。

この世界は愛にあふれているんだからさ。

 

子育てに迷ったときに出会いたい100の言葉

それって妄想じゃないですか?

 

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。