「灯」の司令塔がチームに「光」を灯す〜STR(素質適応理論)で考えるサッカー論〜

サッカー 司令塔 選び方

攻撃のタクトを握り、パスでチームをコントロールする。

いわゆる司令塔。

 

 

その背番号は『10番』。

チームの中心として、活躍を期待された選手である。

 

 

司令塔と言われれば、まずこの人のことが頭に浮かぶはずである。

その選手の名は中村俊輔選手。

 

 

Jリーグやヨーロッパの主要リーグでも活躍した、日本サッカー界を代表する選手である。

そのSTRスコアは「夢 ○4 灯 ○1 △3 P25」。

フリーキックの名手でもある。

 

 

フリーキックの名手と言われて思い浮かべるのが、Jリーグ黎明期、日本代表や日産で活躍した司令塔、木村和司選手。

彼のSTRスコアは「夢 ○4 灯 ○1 △3 P25」。

中村俊輔選手と同じ本性が「灯」の人である。

 

 

ゲームメイカーといえば、この人の存在も欠かすことができない。

2002年アジア最優秀選手賞に輝き、ドイツやオランダ、浦和レッズ、清水エスパルス、コンサドーレ札幌など様々なチームで活躍。

幼い頃から「天才」と呼ばれた選手、それが小野伸二選手である。

 

 

彼のSTRスコアは「義 □3 灯 □3 ○3 D3」。

やはり「灯」の人なのだ。

 

 

司令塔といえば、この選手も忘れてはいけない選手である。

川崎フロンターレ一筋。

38歳の現在も連覇中の川崎フロンターレにとって欠かすことのできない存在。

 

 

それが中村憲剛選手だ。

彼のSTRスコアもまた「夢 ○4 灯 ○1 △3 P25」と、「灯」の人である。

 

 

「灯」の人は、周りを明るく照らす人である。

チームの進むべき道を指し示す「光」となる存在である。

 

 

「灯」のミッドフィルダーは、パスでチームを牽引していく。

まさに、周囲と連動し、周囲を生かし、周囲に生かされていく選手である。

 

 

 

フリーキックの名手でもあることも見逃せない。

閉塞したチームを、フリーキック一つで打開してしまう、そんな存在なのかもしれない。

 

 

最後に、現在の日本代表のトップ下を務めている選手についても、言及しておこう。

彼の名は南野拓実選手。

そのSTRスコアは「和 ○3 灯 ○4 ○1 P28」。

 

 

日本を代表する司令塔と同じ「灯」をもった選手である。

今後のさらなる活躍を期待したい。

 

 

あなたのチームに「灯」の選手はいるだろうか。

攻撃のタクトを任せてみても面白いかもしれない。

 

 

ゴールキーパー編

 

フォワード編

 

 

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。