これは帝王学。STRは扱う者の素養一つで他者を傷つけるツールになる。


STRは帝王学です。

確かにSTRは無料診断ができますし、ついつい人に教えたくなります。

 

 

でも、物の良し悪しは使う者の素養で決まります。

 

 

包丁はたくさんの人の胃袋を満たすことができますが、命を殺めることもできます。

原子力だって、火薬だって同じ。

 

 

物に良し悪しはなく、扱う者で善にも悪にも使えます。

 

 

ですから、お願いがあります。

安易に人に教えないでください。

ご紹介はいいんです。

 

 

STRの入門講座を受けると、アナリスト認定を受けます。

STRを使って、誰かを幸せにするのはOKです。

 

 

その人のスコアを知り、良き方向に促すことができます。

良き関わりをすることができます。

 

 

子育てに悩んでいるお母さんに。

生徒に悩んでいる先生に。

良きアドバイスができるでしょう。

 

 

でも、僕は思うのです。

アナリストはアナリストであり、

ティーチャーではありません。

 

 

 

 

僕らはHOW toを教えているわけではありません。

「道」をお伝えしています。

 

 

根っこにどんな思いがあって作られているのか。

扱うものがどうあるべきか。

リーダーとは何か。

 

 

それを丁寧に伝えています。

とりわけ志和理事長は、その部分にたっぷり時間を割きます。

 

 

 

これは帝王学です。

「占い」ではありません。

エンターテイメントではなく、「道」なのです。

 

 

 

扱う者が愚かであればどうでしょうか。

たとえば、安易に生徒に教えたとします。

 

 

「あいつは相性が他人だから仲良くしないんだ」とか。

「俺、△だから、話、聞いてなかったし」とか。

「お前、適応値低いからあっち行け」とか。

 

 

 

そんなことになるないものか、心配しているのです。

 

 

これは帝王学。

先生が知っていればいいし、親が知っていればいい。

児童生徒になど伝える必要はないと思うのです。

 

 

 

先日、息子が友達とクラスメイトを調べたというのです。

「あいつ、適応値低いんだ」とか、しゃべったと言うのです。

 

 

僕は安易に我が子に伝えた自分の愚かさを呪いました。

心のあり方まで伝えきれなかった自分はまだまだ道医として下の下の存在です。

 

 

息子には、「これは人を幸せにするために扱う物であり、おもちゃにするためにあるわけではないよ」と諭しました。

 

 

これは帝王学です。

下々の者までが知る必要のない見識。

 

 

最近、学校の先生向け講座が続きました。

受講者は50人を超えました。

 

 

先生は教えたがりです。

その気持ち、僕も先生でしたからよくわかります。

 

 

でも、扱いにはくれぐれも注意してください。

授業で生徒に教えるなんて馬鹿な真似はやめていただきたい。

 

 

刃物は命を救うメスにも、命を奪う凶器にもなります。

 

 

今、世の中で一番恐ろしいのは「興味本位」。

 

 

僕らはこのSTRの帝王学を用いて、その人の良さを伸ばし、組織をより活性化させるために扱います。

大いなる志をもって、知識をアップデートし、心を鍛えています。

 

 

もしあなたがこのSTRを教える側に回りたいのであれば、ぜひ基礎講座にお越しください。

そして、私たちは何を扱っているのかを十分に理解してください。

 

 

私たちが扱っているのは実は刃物です。

人の皮膚をえぐって、内面を見るような危険な行為です。

むやみやたらに人に教え、その人たちが他者を傷つけることがないことを祈っています。 

 

 

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。