【夫婦の課題解決学習】STR的プレゼント論〜いらないものはいらない〜


プレゼントって難しいよね。

□はさ、いらないものはいらない。

欲しいものを聞いてほしいの。

 

 

ところが、◯の女性は「あなたがくれるものならなんだってうれしい!」とか言っちゃう。

気持ちがこもっていたら、なおうれしい。

 

 

でも、その感覚が□にはわからない。

だって、ほしくないものをもらってもうれしくないじゃん!って考えちゃう。

 

 

こういう感覚的なズレ、まーすれ違いってやつ、あるよね。

 

 

△の旦那さんが□の奥様に誕生日プレゼントを用意したんだって。

しかも、サプライズ!

でも、□にサプライズはいらんのよね。

 

 

しかもプレゼントが「炭酸ソーダ」を作る機械だったんだソーダ。

奥様ね、心の中で(いらないな…)って思ったのだソーダ。

 

 

コンビニで炭酸水買うよりコスパがいい。

そんな情報に少し心惹かれた□妻だけど。

 

 

やっぱ、いらないものはいらない

 

 

あるよね、こういうこと。

 

 

この前もね、□の奥様に◯の旦那様がストールをプレゼントしたのね。

「わあ、そのストール、かわいいじゃん!」って言ったら、ちょっと不服そう。

 

 

「どうしたの?」と尋ねたら、「欲しかった色と違う!」ってね。

「色ぐらい選ばせてよ」なのである。

 

 

そうなのよ。

□の人はね、いらないものはいらないの。

欲しいものが欲しいの。

 

 

現金でいただくか、アマゾンをポチっとしておくから支払いだけしてほしい。

プレゼントは、こちらの希望を聞いてほしいのよね。

 

 

まあ、でも、プレゼントをくれるだけマシよ。

別の◯の奥様がこう嘆いていたわ。

 

 

「ウチはコスパを考えて、プレゼントすらくれない…」

 

 

お〜い!□の旦那さん、それはダメだ。

妻は◯でしょ?

気持ちを込めてプレゼントを送らなきゃ。

 

 

自分がどれだけ妻のことを愛しているか、その思いのたけをプレゼントに込めてほしい。

まあ…□の夫には無理だな。

 

 

 

だって、俺、無理だもん(笑)

  

 

 

 

一方、こんなお話も。

 

 

△さんは高級なものが大好き。

けれど、「自分が好きだから、相手も好き」とは限らない。

 

 

□の旦那様にゴディバのチョコレート、あげたんだって。

そしたらね、旦那さんが一言。

「なんだ、チョコレートか…」って。

 

 

△の奥様、テンション下げるよね。

そこは派手に喜んだ方がいいですぜ、旦那!

 

 

 

でも、忘れないでほしい。

 

 

□にとっては、グリコもゴディバも、結局チョコやねん!

カカオ溶かして固めた食べ物であることは変わらんのだよ。

 

 

 

□はさ、いらないものはいらないの。

欲しいものを聞いてほしいの。

 

 

最悪、使える物でお願いします。

 

 

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。