シルバーのネックレスと奥様の気持ち


奥様はお仕事に大忙し。

エステの仕事をされていました。

 

 

容姿端麗、スタイルもいい奥様。

◯の旦那様にとって愛しい奥様。

 

 

そんな彼女の誕生日。

旦那様はシルバーのネックレスをプレゼントしました。

 

 

「エステシャンがよく着けている感じのにしたよ」

 

 

奥様の職業を考え、仕事中も身につけられるものを。

相手のことを思いやる◯らしい心遣いです。

 

 

ところが、奥様は□でした。

「そのころ、ゴールドにハマっていたんですよね」

そうおっしゃいました。

 

 

プレゼント、□の人間は聞いてほしいんです。

何が欲しいか、聞いてほしい。

できれば、選ばせてほしい。

 

 

でも、奥様が素晴らしいのはここから。

 

 

その事実を旦那様には伝えませんでした。

「私はゴールドが良かった」なんて言ったら傷つきますから。

 

 

「ありがとう」と伝え、いつも大事に身につけていらっしゃいました。

 

 

本音と建て前を上手に使い分ける□さんらしいエピソードでもあります。

◯の優しさが□には刺さらない。

そんなこともあるのですね。

 

 

パートナーが□ならば、ぜひ何が欲しいか、尋ねてあげてください。

パートナーが◯ならば、相手のことを気遣ってあげてください。

 

 

そして、パートナーが△なら、お金をかけてください(笑)

 

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。