◯□△タイプ別に、いかに力を伸ばすか


無事長男くんが中学校を卒業しました。
ついでに言うと、第一志望の高専に合格してました。
 
 
わざわざ書くことでもないか…と思ったのですが、今日通知表をもらってきまして、なんか「すごい成績」だったので、やっぱこれは書いておこうかな、と思い直した次第です。
 
 

STR(素質適応理論)のスコアは「我 □1 山」でデリケートの長男くん。
 
 
中2末の成績は順位が30番ぐらい。
成績はオール4前後。
正直目標の高専は無理かな、という成績でした。
 
 
最終的に中3での順位は1桁。
通知表は音楽以外すべて「5」にしてきました。
中学校の先生をやってきた経験から言わせていただくと、かなりレアなケースです。
 
 
あっ、ちなみに、学習塾も家庭教師もやってません。
 
 
3年間ロボット教室に通っていたのですが、本人曰くそこで「マインドフルネス」を学んだことが合格のポイントだった、と豪語しております。
 
 

□タイプなんです。
 
 
必要な情報さえあればいいので、一斉授業タイプの塾とか、横に張り付かれる個人指導タイプの塾や家庭教師は、不要なのですな。

 
ど理系なロボット教室の先生に、受験勉強でわからないところは尋ねていた模様。
それでいいのです。
 
 
 
くればやし家とつながりのあるご家庭は、「大丈夫?」と心配になったでしょうが、ガンガン「フォートナイト」もやってました。
 
 
学習塾は関係ないし、ゲームも関係ないわけです。
では、大切なことは何でしょうか。
 
 
それは「心のエンジンに火をつけること」。
それだけです。
 
 
親として「余分なこと」をしなかったことがよかったな、と思いました。
できるだけ「余分なこと」をしないことです。
 
 
「親は何をしたらいいですか?」とよく聞かれるのだけど、むしろ「余分なことをしないこと」の方が大事なんですよね。
 
 
特に「□1」なんです。
僕にとって相性「子ども」。
しかも、40越えの適応値差。
 
 
子どもを潰すなら父(笑)
いや、事実、上海時代、潰しかけたことがありまして…。
 
 
そんなわけで、僕はほどよく距離を取ってましたな。
◯妻は「いらんこと」言わんように(笑)
 
 
実は推薦入試は不合格でして。
◯妻はすぐになぐさめに行こうとしまして。
 
 
それを僕は止めました。
□タイプには時間が必要なのです。
 
 
僕は彼の部屋に行き、肩をポンと叩きまして、「ここからだ」と一声かけました。
それでOKです。
 
 
□だけど「1番タイプ」は、「ほったらかし」ではいけないわけでして。
でも、「余分」もいけないわけです。
 
 
そのあたりは、STRサマサマだな、と思います。
結果出したので、これはハッキリ書けます。
ちょっとこのSTRってのはヤバいツールなんです。
 
 
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先日、とある企業様の研修担当様とお話をしましてね。
 
「あぁ…、誕生日で出すやつ、以前研修やりまして…。なんか当たってるですけど、で、どーしたらいいんですか?みたいなところの答えがなくて…。企業としてはそこが知りたいんですよね。で、どーしたらいいんですか?って答えを」
 
 
…というわけで、具体的にSTRスコアに対して「どーしたらいいか」を3分で説明しておきました。
 
 
STRの優れているところは、「具体的にどーしたらいいか」が明確なところです。
そして、何と言っても「使えるところ」です。
 
 
だから、「□タイプ」の方がたくさん学びにいます。
「具体的」で「使える」ものじゃないと、お金払わない人たちが学んでいるってのは、そういうことです。
 
 



 
そんなわけで、長男くんは春から全寮制の学校です。
◯妻だけが寂しそうです。
 
 
今日は卒業祝いでレストランへ。
僕はお腹いっぱいだったので4人前で注文。
 
 
いちいち◯妻は僕に取り分けます。
「いらないんだけど」と言うのだけど、いちいち取り分けます。
 
 
◯だとわかっていてもイラっとします♬
宿命「我」で身「鉄」、しかも「◯2」。
もう、あきらめるしかないんだけど「□2」の僕は、受け入れ切れんのです。
 
 
そんな話を笑いながらできるのは、STRのおかげだなー。
帰り道も、家族みんなでそれぞれの相性の話をしながら、楽しく帰ってきました。
 
 
僕の「親分」、長男くんの「子分」、妻と長女ちゃんの「子ども」である次男くんが一言。
「僕はみんなに構ってほしいタイプなの💕」と言うので爆笑。
 
 
一番構ってもらえてるじゃん!
末っ子ってだけでなく、それ、相性からもわかります。

  
ちなみに、◯妻は相性「友達」の△長女とよくぶつかってましたが、今はほとんどそんなことがなくなりましたな。
 
 
家族の悩み、ホント解決します。
あっ、上手に使えれば、ですがね。
 
 


 

さてさて、帰宅後。

□長男くんの通知表を見た△長女ちゃん。
ほぼオール5の通知表にちょっぴり絶句したあと…

「音楽は勝った!1学期の成績は勝った!」と。
  
「お前、すげーな。勝ったところしか目に入らなんのか?」
 
 
さすが、△です。
そして、「お前のテンション、下げてやる」と言う□長男。
いらんことを「あーだ、こーだ」言います。
 


 
それを聞いて一言(たぶん聞いてない)
 
「私はムラのある天才なの💕
 
何を言っているのかよくわかりませんが、休校期間中も、平和そのものの我が家でした。

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。