STRで考える誘い方!一緒にやりたい○タイプ、自分のペースでやりたい□タイプ、△は…

STR(素質適応理論)

○タイプは一緒にやりたい人なんですね。

誘ってもきますし、誘われたいとも思っています。

だから、ちゃんと誘ってあげてください。

 

 

□タイプから見ると、一緒にやることで作業効率が落ちるなんてこともあるじゃないですか?

○タイプは効率とか、そんなことどうだっていいんです。

とにかく一緒に楽しくやりたいんですね。

 

 

□タイプの僕が食器を洗っていると、○タイプの妻も一緒にキッチンに立って片付けを始めます。

お世辞にも広いとは言えない我が家のキッチンです。

一人で食器を洗った方が効率的なんですね。

 

 

「ねえ、ここは一人でいいから洗濯物畳んでくれない?」

 

 

この一言が彼女を傷つけます。

効率を求める□タイプは作業を分担します。

共同作業を求める○タイプは流れ作業を好みます。

 

 

「バケツ持って走った方が早くね?」という□タイプであり、「バケツリレーがいいよね」というのが○タイプなのですね。

 

 

ちなみに、△タイプはとっても自由な人たちです。

気が向けば一緒にやりますし、気が向かなければやりません。

そして、一緒にやっていても飽きたらやめちゃいます。

 

□タイプを誘うなら、「手が空いたとき」がポイントです。

何かに没頭しているときに声をかけると、イライラされます。

 

 

なお、○タイプは何かに没頭していても声をかけたら快く応じてくれます。

だから、○タイプはとってもいい人なんですね。

 

 

かと言って、□タイプや△タイプが「悪い人」なわけでもありません。

それぞれのペースやスタンスがあるということを忘れないでください。

 

くればやし ひろあき

1978年生まれ 名古屋市出身
名古屋市立の中学校と上海日本人学校にて、合計16年間生徒指導に携わってきた人間関係づくりの専門家。
独立後、社会起業家としてクラウドファンディングを行い、愛知県内8会場で映画上映会を主催。『子育て万博 』をプロデュースしてテーマソングCD『ありがとう』や『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。
全国でセミナーを開催し、年間100家族以上を家族診断。企業コンサルティング及び企業研修を行う。2020年コロナ禍の中、業績を伸ばし続けたことを機に、株式会社ミナクル組織研究所をスタート アップした。