STRで考える誘い方!一緒にやりたい○タイプ、自分のペースでやりたい□タイプ、△は…

STR(素質適応理論)

○タイプは一緒にやりたい人なんですね。

誘ってもきますし、誘われたいとも思っています。

だから、ちゃんと誘ってあげてください。

 

 

□タイプから見ると、一緒にやることで作業効率が落ちるなんてこともあるじゃないですか?

○タイプは効率とか、そんなことどうだっていいんです。

とにかく一緒に楽しくやりたいんですね。

 

 

□タイプの僕が食器を洗っていると、○タイプの妻も一緒にキッチンに立って片付けを始めます。

お世辞にも広いとは言えない我が家のキッチンです。

一人で食器を洗った方が効率的なんですね。

 

 

「ねえ、ここは一人でいいから洗濯物畳んでくれない?」

 

 

この一言が彼女を傷つけます。

効率を求める□タイプは作業を分担します。

共同作業を求める○タイプは流れ作業を好みます。

 

 

「バケツ持って走った方が早くね?」という□タイプであり、「バケツリレーがいいよね」というのが○タイプなのですね。

 

 

ちなみに、△タイプはとっても自由な人たちです。

気が向けば一緒にやりますし、気が向かなければやりません。

そして、一緒にやっていても飽きたらやめちゃいます。

 

□タイプを誘うなら、「手が空いたとき」がポイントです。

何かに没頭しているときに声をかけると、イライラされます。

 

 

なお、○タイプは何かに没頭していても声をかけたら快く応じてくれます。

だから、○タイプはとってもいい人なんですね。

 

 

かと言って、□タイプや△タイプが「悪い人」なわけでもありません。

それぞれのペースやスタンスがあるということを忘れないでください。

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。