なぜか目立ってしまうタイプのあなたへ

STR(素質適応理論)

僕は会議が嫌いでした。

意見を求められると、つい言い方がきつくなります。

口を開くとシーーーンとなります。

 

 

「じゃあ、くればやし先生のの意見で行きましょう」

 

 

そうなってしまう。

それが嫌でした。

 

 

だから、できるだけ口を挟まないようにしてきました。

でも、なかなか意見がまとまらないんです。

校長先生にリーダーシップがあればいいのですが。

あまり僕はリーダーシップのあるリーダーに出会ってきませんでした(←変な日本語)

 

 

ある意味、それはとても日本人的なリーダー像。

みんなで考えましょう。

みんなで決めましょう、的な。

 

 

で、難しい局面ほどリーダーシップが試されるわけですが、難しい局面できちんと判断をして覚悟を決めて決断できるリーダーって少ないんですよね。

僕はそういうの、即断即決の人だったので、生徒指導主事をやっているときは迅速に対応ができました。

 

 

でも、学年主任になって、それがなかなかうまくいかない。

みんなの意見をある程度、吸い上げて前に進むってあまり得意じゃなかったんですね。

 

 

僕は僕が決めて僕が行動する。

全部自分でやりたい人だったのです。

 

 

まあ、それは良いとして…。

 

 

適応値P33は割と高めの数字なんです。

圧、強いんですね。

□タイプってのもあると思います。

 

 

 

適応値が高いと、無駄に目立つんです。

良い意味でも悪い意味でも目立つんですね。

 

 

なんだか知らないけど、先輩に目をつけられるとか。

先生に目をつけられるとか。

 

 

覚えていてもらいやすい人ではあります。

一度会ったら忘れない、みたいな感じ。

印象に残りやすいんですね。

 

 

だから、適応値が高いから良い、とか、低いから悪い、とか。

そういうことはありません。

僕らがお伝えすることに「良い」と「悪い」はないのです。

 

 

常に陰と陽なのですね。

いかに周りが関わるか。

自分自身で言えば、自分をコントロールするか。

 

 

陰転することもあれば、陽転することもあります。

いかに陽に転じさせるか、なんですね。

 

 

適応値の高い人は、それだけでも目立ってしまう。

でも、それ、その子が悪いわけじゃない。

もって生まれた特性なんです。

 

じゃあ、それをどう活かしましょうか?

そういう話だと思うのです。

 

 

適応値の高い人って飲食店で店員さんを呼ぶとき、すぐに気がついてもらえるんだそう。

さすが、目立つタイプ(笑)

 

 

飲食店に行ったら、適応値が一番高い人が「すいませ〜ん」って言いましょう。

これもまた、チームにおける適材適所でございます。

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。