思わず□タイプが拍手した、◯タイプの話が驚くほどわかりやすくなった秘密


◯タイプのお話って、結論を最後にもってくるんですね。

これがタイプは苦手。

 

 

(一体、この人、何を話したいんだろう?)って思っちゃう。

一生懸命聞いてるからこそ、イライラしちゃんです。

△タイプのように聞き流すってことができないのね。

 

 

それで、「何が言いたいの?」とか「だから、何?」とか言ってしまう。

あなたの話を真剣に聞いているわけで、決して冷たい人じゃない。

でも、そう見えてしまう。

 

 

だから、人間関係ってすれ違いを起こすんだよね。

 

 

◯タイプの話は結論までが遠いでしょ?

ほとんどが前置きでしょ?

それを理解する必要があるの。

 

 

「自己紹介して!」って言うと、「生まれた病院」から話が始まるかも知れない。

我が家だって「お母さん、今日の夕飯なに?」って尋ねると、「今日はお昼におばあちゃんの家に行ったのね」なんていう、夕飯とはまったく関係ない話題が始まるから、タイプ△タイプしかいない僕らは混乱する。

 

 

コミュニケーションのスタイルの違い。

それを理解するだけで、すれ違いって起きないのね。

 

 

はい、ここまでが前置き(笑)

 

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ここからが本題ね。

 

 

そんな◯タイプのお話を、この前タイプの女性2人と聞いてたの。

その子が話し終わったあと、僕らは思わず拍手しちゃったんだよね。

 

 

「むちゃくちゃわかりやすい!」って大絶賛。

 

 

それはね、今から何を話すかをあらかじめ伝えるというひと工夫。

たったこれだけ。

 

 

「今から旦那との仲が深まった話をするね」って最初に言ってくれたの。

そのあとは、いつも通りの◯タイプの会話。

話は行ったり来たりするし、一転二転する。

 

 

でも、気にならないの。

いや、むしろ、話が面白いの。

 

 

それで、話終わったあと、思わずタイプが拍手しちゃったんだよね。

「話が面白い!」って。

 

 

つまりさ、僕らが映画を観にいくときを想像してほしいんだけど。

例えば「ハリーポッター」を観に行くでしょ?

魔法使いが出てきて、悪いやつと戦う…ぐらいのイメージをもって映画を見るじゃん?

だから、挿話が挟み込まれても、(それがどうつながるんだろう?)って楽しみながら観られる。

 

 

これがさ、「タイトルは教えません。最後まで観たら、何の映画かわかります!」では、タイプとしては観てて疲れるのよ。

「これ、何の話?」ってなる。

 

 

△タイプのように「何だかよくわからなかったけど楽しかった!」とはならない。

「何だかよくわからないからイライラした」になっちゃう。

はい、これが感性の違いね。

 

 

だから、先日、◯タイプの人が「今から旦那との仲が深まった話をするね」と一言加えただけで、むちゃくちゃ聞きやすくなったの。

「この映画はハリーポッターです」って言ってから映画を流したほうがタイプは理解しやすいんだよね。

 

 

人間関係のすれ違いは、そういうひと工夫をしないから起こるんだよね。

互いのコミュニケーションの違いを知って、ひと工夫することが大切だよ。

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。