気分屋の△タイプを理解しようとしてはいけない


STR(素質適応理論)では人間を大まかに3タイプに分けている。

その中で、最もつかみどころのない人が△タイプである。

 

 

動く基準がとっても感覚的。

「打算」とか「計算」とか、あまりなくて(本人は「考えている」と言うが 笑)

とにかく感覚的。

 

 

ときめくか、ときめかないか。

これが重要だったりする。

 

 

先日、△1タイプの女性とお話していたら、「新しい服を買って、タグが付いたまま、着なくて売ってしまう」という話をしていた。

そんなバカな話があるかと思ったのだけれど、そんなことをよくやるのだそうだ。

 

 

「欲しかった」から買ったけど「着たいと思わなかった」から着なかったのだそう。

まったく意味不明なのだけど、そういうことがあるらしい。

 

 

そんな話を先日の講座の懇親会で同じく△1タイプの女性にしていたら、「私もよくやります」との答えだった。

その話を隣で聞いていた男性がお付き合いをしていた女性も、どうやら△1タイプらしく、「新しい服を買って、タグが付いたまま、着なくて売ってしまう」らしい。

 

 

そのときの気分で動く。

論理的ではないし、そこに変な理屈をつけたところで意味がない。

瞬間瞬間で「どうしたいか」は変わる。

 

 

さっきまで「こうしたい」と言っていたのに、今度は「ああしたい」と言い出す。

そこに脈絡はなく、「なんで?」なんて思うだけ無駄である。

 

 

そして、「反省」はしない。

基本的に反省させようとすると、心の中で(ウザいな)と思わせるだけで意味がない。

過去のことなんてどうだっていい。

終わったことはどうだっていい。

そんな人たちなのだ。

 

 

気分で動く△タイプに振り回されてはいけない。

その生態をただ楽しんで眺めていればいい。

 

 

理解しようとしてはいけない。

(わけわかんないな…)と思って眺めていればいいのだ。

 

 

地球人に宇宙人の行動を理解することは不可能である。

 

くればやし ひろあき

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住 妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

2001年、大学卒業と同時に正規採用されて名古屋市立の中学校に勤務。愛知教育スポーツ振興財団による中学夜間学級にて講師、名古屋市教職員組合瑞穂支部青年部長、名古屋市教育委員会教育派遣員、全国教育研究集会正会員など、初任の教員としては異例のスピードで評価を高めていく。

2007年、当時市内で最も荒れた中学校を立て直すことに奔走。生徒指導主事、進路指導主事を歴任。
その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて在外教育施設(日本人学校)に出向。当時生徒数が世界最大の日本人学校で生徒指導部長を務める。海外で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。
名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に着任。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートする。

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を行う。

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員した。その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱される。

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』(愛知県安城市)を主催。250人を動員。『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。
2019年 『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。300人を動員。音楽CD『ありがとう』(岡谷柚奈さん)を製作・販売。

同じく2019年、全国でSTR入門講座を開催し、400人が受講。個人セッションとして 100家族以上を相談を行う。また、ご依頼いただき歯科クリニックのコンサルティング及び企業研修を行う。

2020年からは、STRのインストラクターとしての活動をスタートし、基礎講座・応用講座を開催。これまでに門下生55名を育成している。
株式会社ミナクル組織研究所として法人化。