流れに乗って進むだけ。服が濡れることをビビるな。


新規事業のスタートアップに向けて動き出している。

社名が決まり、設立日も決まり。

デザイナーさんやWEBエンジニアさんも決まり、準備を進めている。

 

 

毎日毎日、事業計画書を書いている。

経営者さんや起業家さんとお会いする機会も多く、そのたびに事業の説明をしている。

だんだん説明がうまくなっていると感じる。

 

 

夢を語ることは好きではない。

できもしないことを語るなんて恥ずかしい。

そういうところ、□タイプだなぁ…と強く思う。

 

 

今、不思議なもので成功する姿しか見えない。

事業計画書を書きながら、夢の実現プランを「成功ルート」としてまとめている。

 

 

夢ではない。

予定である。

 

 

できることしか言わない。

できないことは口にしない。

それで、いい。

僕はやる。

 

 

目標設定をして、ルートを算出し、あとは粛々と実行に移す。

それだけ。

ちゃんと結果を出す。

 

 

行動力。

それしか僕にはない。

 

 

2017年、たまたま行ったSTR入門講座。

講師の先生に誘われて。

まあ、正直、渋々。

 

 

それで2018年。

周りのお母さんたちに

「○とか□とか△とか、あってね」

なんて話をしていたら、みんなが

「これ、すごいです」

と言い出した。

 

 

正直、僕は心の中で

(そんなの、誕生日でわかるわけなくない?)

と思ってた。

 

 

それでも、みんなが

「すごい、すごい」

と言うので、面白くてあちこちでしゃべってた。

 

 

そしたら、みんなが

「くれちゃん、STRを学んできて講座をやってよ」

と言う。

 

 

講座の受講料は決して安くない。

正直、あまり気乗りはしなかったけれど。

求められたことには応えたい。

それで講座を受講した。

 

 

それが2019年か。

入門講座は軒並み満員御礼となり、年間で400名ほどが受講してくれた。

個人セッションは結局100家族以上行うことができた。

 

 

STRのコンテンツ力の高さ。

そして、16年間で10000時間以上授業をしてきた僕の授業力。

さらに、これまで学んできた「魔法の質問」。

 

 

掛け合わせると、本当にヤバい感じになる。

人気コンテンツと呼んでいいと思う。

 

 

で、そうこうしていたら、今度は

「くれちゃんみたいに講座をしたり、個人セッションしたり、ができるようになりたい」

という人たちが現れ出した。

 

 

それで僕はインストラクターになった。

求められたから、それに応えた。

それに過ぎない。

 

 

で、門下生養成プログラムをスタートした。

リリースから数日で満員御礼となった。

コロナでヤバいかも…となった2月、全国から第1期生24名が集まってくれた。

 

 

そして、コロナ自粛。

あと1週間ずれていたら、たぶんやれなかった。

神様に応援されているなぁ、って感じ。

 

 

で、8月。

今度はコロナ自粛が明けて、またギリギリ開催。

第2期は新規で20名ほど。

受講者は再受講と合わせて40名を超えた。

 

 

ヤバい。

人気講座だ。

 

 

それからいろいろありまして、あれよ、あれよと言う間に会社を作ることになりまして。

 

 

 

これがもうね、変な話で。

STRのビジネスコミュニティーMALの勉強会で、とある企業の幹部のSTRスコアを見て、みんなで検討していたんです。

で、その会社がね、組織を診断するような研修とコンサルティング会社でね。

売上が何億もあるの。

 

 

みんながSTRスコアで検討している間、僕はず〜っとその会社のホームページを見ていたの。

「なんで何億も稼げるの?」

ってずっとぶつぶつ言ってた(笑)

 

 

で、みんなが「くれちゃんなら、そういう会社、作れるんじゃね?」って。

 

 

それで、それから数日後、ある経営者さんが市場に行くという話があり、なぜかそれに付いて行くことになった。

その経営者さんが「まだ、時間あるか?」と言うので、「あります」と答えたら、車で1時間ぐらいかかる場所にあるパン屋に連れていかれた。

 

 

それで、パンを食べながら店の前のベンチで事業について説明したら、「この人に電話をかけろ」と言う。

それで、電話をかけて話をしたところ、「会社を作りましょう」という話になり、もう引くに引けなくなった。

 

 

それからはノンストップ。

なんか一気にここまで走り抜けてきた感じ。

2ヶ月前には、そんな話、カケラもなかったし。

 

 

人生は川だ。

流れに乗ってしまう。

それが最も進む。

 

 

流れに乗るのって怖い。

ビビる。

それでみんな尻込みして船から降りる。

んで、後悔する。

 

 

起業家はそこで、面白がって船に乗れる。

溺れても足ついてやり直せばいいじゃん。

服が濡れたら乾かせばいいじゃん。

そんな考え方ができる。

 

 

ほとんどの人は、服が濡れることを恐れる。

死ぬこと以外カスリ傷と思えるのが起業家。

失敗は許されないと考えるのが一般的な人たち。

 

 

リスクを取る。

リスクを取らなきゃリターンはない。

 

 

クルーは決まった。

船もいい感じ。

じゃあ、もう、何も問題はない。

進むだけだよね。

 

 

今年もあと2ヶ月。

1月1日には、こんな状態になってること、まったく想像していなかったなぁ。

これからどうなるんだろ?

どこに進むんだろ?

 

 

 

やっぱ怖いよ。

怖いけど、進むよね。

たぶん、何度も転覆すると思うよ。

そのたび、ボートによじ登って、また進むんだろうな。

 

 

あきらめるという言葉、僕の辞書にないからね。

進むだけ。

結果を出すだけ。

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。