◯の子どもはゆっくり理解するけれど、それを待てない△親、答えを示しちゃう□親


◯タイプの子どもの理解はゆっくりしている。

よく噛んで、よく噛んで飲み込む。

そのくらいゆっくりしている。

 

 

理解が遅いわけじゃない。

理解力がないわけじゃない。

 

ちゃんと理解したいから。

ちゃんと腹に落とし込みたいから。

 

 

ゆっくりと理解して、理解できたら先に進む。

だから、どうしても時間がかかる。

 

 

ところが、△タイプの親は待てない。

行動するのが待てない。

 

 

理解して行動する◯に対して、早く、早く、早く、早くと急かす。

まだ?まだ?まだ?と尋ねる。

待てないのだ。

 

 

一方、□タイプの親は待たない。

「つまり、こうでしょ?」と答えを教えてしまう。

 

 

その答え、◯の子どもは自分でたどり着きたい答えなのです。

でも、□の親は先回りをしてしまう。

ついつい答えを教えてしまう。

 

 

◯タイプの子どもはゆっくりなのに。

△タイプは待てないし。

□タイプは待たないし。

 

 

子育てってのはなかなか持って難しい。

◯の子どもは待ってあげてほしい。

ゆっくりなのだよ。

くればやし ひろあき

1978年生まれ 名古屋市出身
名古屋市立の中学校と上海日本人学校にて、合計16年間生徒指導に携わってきた人間関係づくりの専門家。
独立後、社会起業家としてクラウドファンディングを行い、愛知県内8会場で映画上映会を主催。『子育て万博 』をプロデュースしてテーマソングCD『ありがとう』や『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。
全国でセミナーを開催し、年間100家族以上を家族診断。企業コンサルティング及び企業研修を行う。2020年コロナ禍の中、業績を伸ばし続けたことを機に、株式会社ミナクル組織研究所をスタート アップした。