子どもの声を聴くということ
語っている言葉と伝えたい言葉は違う。
「うざいんだけど」は
(もっとわかってよ!)だし、
「ほっといてよ」は
(もっとちゃんと聞いて)だし。
とかく、子どもは
ややこしいのだけど。
それを受け止めることができる
アンテナをもちたい。
だから、
耳で聞いてはいけないんです。
耳と目と、
心で聴くのが大事なの。
ほら、
「聴」という字は、
そう書くでしょ?
子どもの気持ち
目と心で感じてみよう。
子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉
子どもの言葉に隠されたメッセージは何ですか?