上野千鶴子さんの入学式での祝辞


東大名誉教授の上野千鶴子さんの入学式での祝辞が話題なっています。

 

 

よくわからんけどさ、

そんなに腹が立つかね?

 

 

あの祝辞ってさ、入学式の日に新入生に向けて話したんだよね。

新入生に向けて話したのであって、世間の皆様に話したわけじゃないじゃん?

 

 

そんなことで文句言われても千鶴子も溜まったもんじゃねーよな。

 

 

言葉って受け取り手に向けて話すもんじゃん?

関係ねーやつが横からごちゃごちゃ言ってきたら、めんどくさくねーか?

 

 

たとえば、あれだ。

ベッキーとゲスの極みの子のLINEな。

 

「センテンススプリング!」ってやつ。

   

 

あれだって、そうじゃん?

2人の間のやりとりだろ?

あんなもんで攻撃されたら、たまったもんじゃねーよな。

 

女性に送ったメッセージをいちいち点検されたら、ほとんどの男子は死ぬな。

俺はしないよ。

品行方正だからな。

 

 

 

 

そうそう。

部活動の指導とかでもあるんだよ。

試合のときな、圧倒的に実力差のあるチームと1回戦で当たるとするじゃん。

 

 

そんなときさ、「今日は力の差もあるし、正直敵じゃないからな。次の試合もあるんだから、一気だぞ、一気。先制点取って一気にカタをつけよう」とか言うじゃん。

 

 

ウチの選手に向けてだよ。

 

 

でさ、それは相手チームに失礼だ、とか言われたら、やっぱめんどくセーなって思うんだよな。

   

 

いや、だからさ。

お前に言ってねーじゃん!って、ならない?

 

 

俺が妻とおしゃべりしてたとするじゃん?

それを聞いた隣の席の知らんおっさんが、「今の君の発言はだな…」とか言い出したら、「お前、だれやねん?」ってなるじゃん?

 

 

つまり、あれだ。

 

 

千鶴子はそう思うの。

それだけのこと。

 

 

お前と考え方が違ってもいいじゃん?

ただ、思うね。

 

 

東大名誉教授の話は聞きたいけど、

無名のお前の意見は興味ないんだよな。

 

 

多くの人が、だよ。

僕は優しいからあなたの意見もとても参考になるんだけどさ。

世の大半の人はたぶんあなたの意見には興味がなくて、東大名誉教授の意見に興味があるのな。 

 

 

結局向こうには発信力があって、こっちには発信力がないから、議論にはならんのな。

 

 

で、ネットニュースはその発信力のない小さな声をかき集めて、大きな声に粉飾するわけよ。

 

 

さも、上野先生の話が「批判の的」みたいにさ。

 

 

でもさ、よく読もうよ。

そんなに変なこと言ってるようには思えなかったけどな。

 

 

むしろ、反対派の偏った感じの意見の方が結構論理が破綻してて、エンターテイメントとしては面白いよね。

よくそんな風に捻じ曲げて理解できるね…って。

 

 

つまりあれだ。

東大名誉教授になればいいんだよ。

そして、だれからも賞賛される素晴らしいスピーチをすればいいんだよな。

 

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。