「長所」も「強み」もないあなたは「才能」を借りればいい!

僕はデザインができない。
だから、デザイナーさんの力を借りる。
僕は美しい文字が書けない。
だから、心書家さんの力を借りる。
僕は歌が歌えない。
だから、ミュージシャンの力を借りる。
僕にはお金もない。
だから、クラウドファンディングをする。
僕には身体がひとつしかない。
だから、チームをつくる。
全部借りてくるんだ。。
だって、僕には「長所」も「強み」もないから。
いいか?
そこの君!
「僕には才能がない!」
「私には長所がない!」
いいねー!
超ラッキーじゃん!
おい、才能がないことを武器にしろよ。
才能がないヤツは、
他の人の才能に気づく能力があるんだ。
他人の長所を借りてこい!
他人の長所に気づけ!
コラボだ!かけ算だ!
でもな。
忘れるなよ。
お前の力を必要としてるヤツがいるんだよ。
君は気づいてないかもしれないけど、君の力を必要としているヤツがいるの。
あなたには人の才能に気がつける才能がある。
そして、他の人はあなたの才能に気がつける才能がある。
だから、僕らには仲間が必要なんだ!
つながろうぜ!
そんな話を実例を挙げて紹介。
高校1年生300人。
この子たちの人生に、
何か小さな光が灯ればいいな。
