褒められると「そんなことないです」が口癖のあなたへ


「かわいいね」

 って言うたび、

「そんなことないです」

 って答える人がいます。

 

「すごいね」

 って言うたび、

「そんなことないです」

 って答える人がいます。

 

 

それを謙遜と呼んでいたりします。

ええ、日本人ってそういうところありますよね。

美徳って言うんですか?

 

自分のこと、

「俺、すげ〜!」

とか言うと、

鼻につくわけですね。

 

 

でもね、

こうやって自分で自分をサゲるの、

やめた方がいいなって思うの。

 

 

これさ、

第3者を挟んで考えてみてほしいの。

 

たとえば、

AさんがBさんに対して

「かわいいね」

 って言うでしょ。

 

隣にいたCさんがね、

「そんなことないです」

 って答えるわけよ。

 

ちょっとカチンってくるよね。

 

 

AさんがBさんに対して

「すごいね」

 って言うでしょ。

 

隣にいたCさんがね、

「そんなことないです」

 って答えるわけよ。

 

傷つくよね。

 

 

こういうことを

自分で自分にやっているの。

 

 

「そんなことないです」

って言いながら、

無意識に自分を傷つけてんだよね。

 

 

本当はCさん、

どんな言葉をかけたらいいんだろ?

 

 

たとえば、

AさんがBさんに対して

「かわいいね」

 って言うでしょ。

 

隣にいたCさんがね、

「そうなの、かわいんだよね」

 って言ってくれたら、

 うれしいよね。

 

 

まあ、

でも、それ自分で言うと、

やっぱ鼻に付くか。

 

 

「ありがとっ!」

ぐらいがちょうどいいかな。

 

 

あのね。

 

 

否定しないでいいんだよ。

そんなに自分を傷つけなくていいんだよ。

 

 

周りの人は、

あなたが思うほど、

あなたを低評価してないから。

 

 

褒められたら

「ありがとう」

でいいんだね。

 

 

そのまま受け取る。

これって大事だな。

 

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。