「お母さん」という鎧を脱げる場所♫
子連れ不可
くれちゃんとくれあちゃんが主宰するお母さんのための学校。
その名もpassion life college。
この学校最大の入学障壁、それはズバリ!
「子どもを預けていらっしゃい!」だ。
子どもをどこかに預けて来なければならない。
託児を探したり、実家に預けてみたり。
旦那さんが「面倒みててあげるよ〜」と背中を押してくれたり(笑)
そうやって、みんな子どもを預けて、PLCに通ってくる。
我が家で開催するその他のイベントは、「子連れ可」でやっている。
でも、PLCだけは特別。
それ自体が、ひとつめのワークだからね。
子どもを預けなければならない!
ここは、お母さんが自分に還る場所だから。
月に一度くらい、お母さんの役割を置いて、一人の女性に還るのです。
自分にOKを出す
この入学障壁を乗り越えると、人生は一気に加速します。
行きたいところに行き、会いたいところに行く自分自身にOKが出せるようになります。
自分にOKが出せると、子どもにも旦那さんにもOKが出せます。
自分が自分のやりたいことをやる。
そこに幸せを感じる。
だったら、旦那さんだって子どもだって同じだよね。
その人が心からやりたいことを応援してあげるだけでいい。
お母さんがやりたいことをやってないとね、好き勝手にやってる子どもや旦那にイライラするの。
「なんで自分ばっかり我慢しなきゃいけないの?」ってね。
やっぱ我が家に通い出すと、お母さん自身の在り方が変わります。
この世界を創造しているのは、どこまで行っても自分です。
自分のフィルターでこの世界を眺めているのです。
だから、変えられるのは自分だけ。
あなたが変われば世界が変わるのです。
「それを生きている人」のそばに身を置く
お母さんは「こうでなければならない」に縛られています。
子どもを預けて遊びに行くなんて、もってのほかよ!
なんて思ってはいませんか?
そのメンタルブロックをPLCは外します。
なぜなら…
この人、ウチの妻です。
中1、小6、年長の子ども3人を残して2週間デンマークを旅するお母さんです。
すげ〜大枚をはたいて、ジャネット・アットウッドさんのセルフラブマスター講座を受講。
講師になって帰ってきました。
「じゃあ、講座やるか?」と尋ねる僕に、彼女はこう言い切りました。
「えっ!無理!」
ガ〜ン!
無理じゃね〜よ!
お前いくら払ったと思ってんだよ!
「よしっ!じゃあ、ブログとかメルマガとか書いて、ちょっとは集客しろよ」
「えっ!無理!書くの嫌いだもん」
「よしっ!じゃあ、しつもん学びに山形行くか?」
「えっ?私、向き合うのヤダもん」
そう言い放つと、彼女は今日も大阪へ、明日は東京へ。
そんな感じで、地球上を飛び跳ねています。
子どもたちが尋ねます。
子「ねぇ、お母さんは?」
僕「う〜ん、どっか行ったよ」
子「ふ〜ん、東京?大阪?」
僕「さあ?」
子「まあ、いいか…」
たぶん、くれちゃん&くれあちゃんの家に来ると、真面目にお母さんをやることが馬鹿らしくなります(笑)
『子育て万博2018inあいち』の際、僕に子育てのことや仕事のことを相談したいという方がいらっしゃいました。
相談とか、たぶんしても解決しません。
お金になりそうなので、1回5000円の6回コースとかやってもいいですが、どうせ解決しません。
そんなことより、ウチへ来てゲラゲラ笑ってた方が、人生は加速します。
悩みなんてね、「悩むだけ無駄だな」って気づくだけで解決するんだよ。
お母さんの「こうでなければならない」を取っ払う方法は簡単でね、そんなもんとっくに取っ払った人間といっしょに過ごすことですよ。
魔法の質問
どんなコミュニティで過ごしたいですか?
お母さんのための学校Passion Life Collegeにご興味のある方に、来期のご案内をさせていただきます。
距離に関係なく参加できるよう、オンライン会員も募集予定です。
より多くの方とご縁を紡ぎ、たくさんのお母さんを幸せにしたい。
そう考えております。
ーご注意ー
案内が送られたからと言っても、必ずしもご入学を保証するものではございません。
入学をお断りする場合もございます。
すべては心地よいコミュニティー作りのため。
あらかじめご了承くださいませ。