学級通信で「応援していただける保護者」
学級経営にもマーケティング
教育業界に無縁の言葉、それは『マーケティング』。僕は、このマーケティングを学級経営でも取り入れていくべきだと思っています。
かの有名なピーター・ドラッカーの言葉を引用します。
「事業の目的として 有効な定義はただ一つである。それは、顧客を創造することである」
学級経営においては、「応援していただける保護者」を創造することが大切です。
これからの学級経営に保護者の応援は必須です。
『学級通信』は最強のマーケティングツール
『学級通信』は企業でいうと
メルマガ
ニュースレター
ホームページ
のようなもの。
今、そういったツールを持たない企業はありません。
けれど、学校はどうでしょうか。
『学校通信』
『学年通信』
『学級通信』
が真の意味で活用されていますか?
ただの「報告書」になっていませんか?
校内で起きていることを伝えるだけで終わっていませんか?
『子どもの幸せを創造するクリエイター』にとって、最強のマーケティングツールです。
応援していただくために『学級通信』を書いてみてください。
ハッピーな先生になるためのステップ
学級経営にレバレッジをかけるなら、 「保護者の応援」を創造する