保護者に応援していただくための魔法のツール

学級通信で保護者に応援していただける先生になる

『想い』を発信して、認知度を高める

お父さんお母さん、
保護者に応援してもらうこと
「ハッピーな教室」づくりには欠かせません。
保護者に応援していただくための一番のツール、
それは『学級通信』
応援していただけるのは、あなたのことを
「素敵な先生」とだ保護者が認識してくれるからです。
 
「いい商品を売っていれば、
 そのうち口コミで売れるだろう」
というビジネスマインドでは、
商品は売れない時代だそうです。
 
同じように、
どれだけ高いマインドで、
素敵な学級経営をしていても、
それを知っていただかなければ、
応援はしてもらえません
あなたの価値を知っていただくツール、
それが『学級通信』です。

なぜ『学級通信』を書くのか

 
 『学級通信』は1号作るのに、
どうしても1時間ぐらいかかってしまう
 
年間100号近く書いていれば、
もう大きな負担であることは間違いありません。
 
「そんなの負担だ。
 この忙しいのにそんなもの書けるか!」
というマインドの方には難しいことかもしれません。
 
だけど、
毎年素敵なクラスをつくる
「ハッピーな先生」はみんな書いている
そして、そういう先生のクラスは、安定していいクラス
たまたまその年はよかった…、なんてことはなく。
 
なぜなら、
『学級通信』は24時間、
子どもにも保護者にもあなたの価値を発信し続けてくれます。
お母さんだけでなく、
日ごろは学校との関わりが少ないお父さんにも読んでもらえます
あなたの価値に気づいていただけるから、
応援していただけるのです。
「子どもたちをハッピーにしたい」という想いを発信
していくことはとても大切なことなのです。
 

ハッピーな先生になるためのステップ

 
 『学級通信』であなたの価値を発信する
 
くればやし ひろあき

・株式会社ミナクル組織研究所 代表取締役

・フォロワー10万人の教育系TikTokクリエイター「くれちゃん先生」としても活躍中。人間関係や教育についての動画を配信

・1978年、愛知県生まれ。16年間公立中学校の教員として3,000人以上の子どもたちを指導。名古屋市内で最も荒れた中学校で生徒指導の責任者を務め、その後、文部科学省から上海に派遣され、当時世界最大の日本人学校であった上海日本人学校の生徒指導部長を務める。

・互いの「ものの見方や感じ方の違い」を理解し合うことで、他者に寛容な社会を実現したいと願うようになり、2017年独立。

・独立後は、教員時代の経験を活かし、全国の幼稚園や保育園、学校などで保護者向け講演や教職員研修を行う。2018年・2019年には、100人のボランティアスタッフを束ね『子育て万博』を主催。今年10月にパリコレクションのキッズ部門を日本に誘致して開催された『Japan Kids Fashion Week2021』において、全体計画及びキッズモデル・ボランティアスタッフ総勢150名のマネジメントを担当。

・2020年11月、「スタッフみんなが、明日も生き生きと来る!」を理念に、株式会社ミナクル組織研究所を設立。経営者、教職員、スポーツ指導者など、組織のトップや人を指導する立場の人たちから依頼を受け、人間関係づくりやチームづくりに関する講演や企業研修、教職員研修を行っている。経済産業省の事業再構築事業として人材分析システムを開発中。