まずは素直にやってみる。

教室掲示 教育相談

教室の前方、黒板周りには、ほとんど掲示物を掲示していません。

よく言われるように、黒板周りに掲示物が貼られることで集中できない子がいるそうです。

 

 

「じゃあ、そこはそうしよう」

 

本当にそれで、気が散るのかはわかりません、

それはさておき、専門家がそういうのだから、まずはやってみようと思いました。

 

 

こういう素直さって、とっても大事だと思います。

素直に受け入れてみるんですね。

 

 

 

で、いろんな教室を見ると、未だにごちゃごちゃ〜と掲示してある教室の多いこと。

そういうことに苦しい子がいることがわかっててやっているのだとしたら、なんだか悲しい気持ちになります。

 

 

 

たとえば、教育相談。

 

 

向かい合って座らないのは、基本中の基本。

視線が重ならないように座る。

で、それが本当にその方が良いのかはよくわからないのだけれど、専門家がそういうのだから、そうしようと思いました。

 

 

で、やってみて思うのは…。

正直、どっちでもいいかな…と。

人間関係のない相手だと視線が重ならない方がいいですが。

だから、つまりね、カウンセラーさんは、それがいいんでしょうね。

 

 

でも、僕らは日々子どもたちとともに暮らしているわけです。

人間関係ができてしまったら、別にどこに座ってたって関係ないです。

 

 

というか、視線が重ならないように座ると、しゃべりにくいです。

だって、視線が重ならないように座ってるけど、視線は重なってるんだもん…。

 

 

でもね、まず、やってみることが大事だと思うのですね。

まずは素直にやってみる。

あとは、子どもたちの様子を見て、アップデートしていけば良いと思うのです。

 

 

まずは基本の「基」を知って、そこからアップデートしていく。

結局、20代に基本の「基」を素直に受け入れてきた結果が今の姿だな〜って思うのですね。

 

 

ハッピーな先生になるためのしつもん

どんなことを素直にやってみますか?

 

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。