それってだれから見ても問題ですか?

ピアノ 練習しない

ウチの長女ちゃんは、ピアノを習ってるんですね。

まあ、それなりに楽しそうに練習に出かけます。

 

ところがね、家じゃ全然練習しないんですね。

親に言われなきゃ練習をしない。

 

すると、妻が叱るんですね。

「練習しないならやめさない」ってね。

 

 

「せっかく高いお金を払って習わせてあげてるのに」なんて感じで叱っちゃうんだな。

 

でね、叱るのをやめてほしい僕。

長女に

「ちょっとはやったらどうだ?」

と言ったり、妻に

「やるやらないは、この子の自由じゃないの?」

と言ってみたり。

 

 

どっちつかずの父ちゃんで。

 

 

静かに夕飯を食べたい僕にとっては、ピアノを習ってること自体が問題だったり。

目の前でそんなバトルを見ながら、ご飯を食べたくないじゃない?

 

 

長女ちゃんはね、適度にピアノを楽しみたいのです。

別にピアニストになろうだなんて思ってないのです。

ピアノの先生とおしゃべりしながら、適度に楽しんでピアノをやりたいわけだ。

 

長女にとっては、「練習しろ、練習しろ」という母親が問題なんだな。

 

 

ピアノをやらせたい妻にとって、ピアノの練習をしないことは問題なんですね。

 

おもしろいよね〜。

みんなで問題を作ってるんだ。

作りあってるんだ。

 

 

いい?

問題を問題だと感じてるのは自分なんですよね。

みんな、自分で問題をつくってるんだなぁ。

 

 

 

子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

その問題って、他の親から見ても問題?

他人の子でも問題?

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。