ついつい子どもに怒ってしまう

言うことを聞かない子

 

「ついつい怒ってしまうんです。

 ダメだとわかっていても怒ってしまうんです」

 

そうなんだね。

怒りたかったんでしょ?

 

 

怒ればいいじゃない?

 

 

でもね、怒っても変わらないんだよ、子どもたちは。

そのことは知っておいてほしい。

いや、気づいてるか。

だから、悩むんだよね。

 

 

怒ったって子どもは変わらないことをわかったうえで、思いっきり怒ってみる。

 そして、あとから思いっきり後悔する。

 

 

だってね、それ、自己満足だもん。

怒りたいから怒った。

「この子のため」って言い訳してるけど。

 

自己満足。

 

それに気づいていればいいと思うの。

 

 

ねえ、怒ったって変わらないよ。

子どもとの関係性が悪くなっていくだけだよ。

 

 

それよりも、こう自分に問いかけたい。

どうなっていたら、自分は怒らずにすんだのだろう?

 

そして、

その状況をつくるために自分にできることは何だろう?

 

 

結局、変えられるのは自分だけなんだ。

子どもが変わってほしいから、怒鳴っちゃう。

でもね、変えられるのは自分だけ。

 

 

これって、すごく大切なことなんです。

 

子育てに迷ったときに出会いたい100の言葉

怒りの言葉を届けても、子どもの心には届かないよ。響かないよ。

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。