言われてみれば当たり前


僕が毎日書き綴っていることは、「当たり前」のことばかりです。

先日も講座をさせていただきましたら、こんな感想をいただきました。

 

 

「当たり前のことを伝えていると感じました」

 

僕が日々書き綴っていることは、人間の営みです。

もう何百年、何千年と続く、人間の営みです。

 

 

人間の本質が、それほど変わることはありません。

子育てに関して言えば、「世紀の大発見」と呼べるようなものはあるはずなどないのです。

 

 

そもそも、印刷技術などなかった時代、育児書も教育書もありませんでした。

僕らの祖先は、目の前の人を見て、感じて、聴いて、話して、子育てをしてきたのです。

 

 

だから、当たり前がとっても大事。

明るい笑顔で挨拶を交わす。

温かいご飯を家族で食べる。

他愛もない会話を楽しむ。

そんな当たり前が何より大切なのです。

 

 

言われてみれば、当たり前のことばかりお伝えする『子どもとつながる問いかけの魔法塾』。

でもね、「言われてわかる」ということは「言われなければわからない」ということなのですね。

 

 

「当たり前」を思い出すって大事だよなぁ。

みんな、頭でっかちになっちゃうから。

 

 

本質ってシンプルだよ。

 

 

魔法の質問

忘れている「当たり前」は何ですか?

 

くればやし ひろあき
公立中の先生を16年間勤めて独立。おもに生徒指導に携わってきた思春期の子どもの専門家。その経験を生かし、受講者500人超のワークショップ『子どもとつながる問いかけの魔法塾』を全国で開催。この夏クラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。お母さんのための学校『passion life college』を妻とともに主宰。3児の父でもある。