子どもとつながる問いかけの魔法塾


子どもとの関係性を整えることをテーマにした

リレーションシップ講座です。

 

 

「ワーク」と「しつもん」を通して、

体感していただきます。

 

 

講師が教えるのではなく、

受講者同士が学び合う講座です。

 

 

アサガオのタネを蒔いたら、咲くのはアサガオ。

ひまわりのタネを蒔いたら、咲くのはひまわり。

その子が、その子の花を咲かせられるように。

 

 

大人はどんな在り方で、

寄り添えば良いのでしょうか。

 

 

僕は16年間の「学校の先生」としての生活を、

生徒指導に捧げてきました。

 

 

やんちゃな子から、

大人しい子まで。

 

 

暴れちゃう子から、

閉じこもっちゃう子まで。

 

 

いろんな子どもたちと、

関係性を整えてきました。

 

 

この講座は、

そんな多感な思春期の子どもたちと

関係性を築いてきた経験をもとに設計されています。

 

 

お母さんやお父さん。

おじいちゃんに、おばあちゃん。

先生や保育士さんをはじめとした教育関係者の皆さん。

 

 

子どもと関わるすべての大人にお届けします。

子どもとの関係が変わる子育て講座です。

 


山形県での講座を「山形新聞」に取り上げていただきました。

 


大阪府枚方市は休日開催で教育関係者の方がたくさん参加。

 


神奈川県では「絵本」を切り口に講座を開催しました。

 


北海道や広島県、徳島県、愛知県などでも開催しました。

 

▽▽▽テキスト販売ページ▽▽▽
https://paymo.life/shops/Ub8xhnw3AW/2bkPgDWQpa

 

▽▽▽無料ダウンロード▽▽▽
子どもとつながる問いかけの魔法 ワークシート

 

 

 

くればやし ひろあき

・株式会社ミナクル組織研究所 代表取締役

・フォロワー10万人の教育系TikTokクリエイター「くれちゃん先生」としても活躍中。人間関係や教育についての動画を配信

・1978年、愛知県生まれ。16年間公立中学校の教員として3,000人以上の子どもたちを指導。名古屋市内で最も荒れた中学校で生徒指導の責任者を務め、その後、文部科学省から上海に派遣され、当時世界最大の日本人学校であった上海日本人学校の生徒指導部長を務める。

・互いの「ものの見方や感じ方の違い」を理解し合うことで、他者に寛容な社会を実現したいと願うようになり、2017年独立。

・独立後は、教員時代の経験を活かし、全国の幼稚園や保育園、学校などで保護者向け講演や教職員研修を行う。2018年・2019年には、100人のボランティアスタッフを束ね『子育て万博』を主催。今年10月にパリコレクションのキッズ部門を日本に誘致して開催された『Japan Kids Fashion Week2021』において、全体計画及びキッズモデル・ボランティアスタッフ総勢150名のマネジメントを担当。

・2020年11月、「スタッフみんなが、明日も生き生きと来る!」を理念に、株式会社ミナクル組織研究所を設立。経営者、教職員、スポーツ指導者など、組織のトップや人を指導する立場の人たちから依頼を受け、人間関係づくりやチームづくりに関する講演や企業研修、教職員研修を行っている。経済産業省の事業再構築事業として人材分析システムを開発中。