優しい人になるために知っておきたいのは、人はだいたい2タイプいるということ。


ローランドさんの名言で「俺か、俺以外か」ってのがあるんだけど。

彼に限らず、この世界って「自分側か、それ以外か」って感じでまとめることができる。

 

 

じゃんけんのように、グー・チョキ・パーとあれば、人は対立しない。

グーはチョキに勝って、チョキはパーに勝って、パーはグーに勝つ。

そんな感じだとグルグル回るんだけどね、やっぱ黒と白は対立するしかない。

オセロも囲碁も対立するのよね。

 

 

例えば、話の長い人っているよね。

ご本人は丁寧に話をしているつもり。

でも、端的に話してほしい人から見ると、長すぎる説明は退屈なの。

 

一方で、端的に話ができる人って、それが「わかりやすい説明」だと思っていて。

話を丁寧にしてほしいタイプの人にとっては、はしょり過ぎてわかりにくかったりする。

 

 

どちらも、自分のものの見方や感じ方が、「この世界の正解」だと勘違いするから起こる。

世の中はだいたい2タイプいるのだ。

そりゃ、もう、ほとんどの事象が2タイプなのである。

 

 

つまり、「俺か、俺以外か」なのだ。

 

 

で、多くの人は、この世界の住人は全員「俺」側だと勘違いしている。

 

 

自分の正しさが、実はそれほど正しくないということを知っておいた方がいい。

どれだけ自分の中で正論、常識、当たり前なことでも、必ず異なる意見があるということを肝に銘じておくべきだろう。

 

 

そうすれば、人とのすれ違いはずいぶん減らすことができる。

「良かれと思って」ほど危険なことはない。

相手が求めていないことをして事故が起こる。

そんな人間関係のトラブルは山ほどあるのだ。

 

 

異なるタイプを受け入れる寛容さを持っていることは、人間関係をつくるうえでの武器だと思う。

くればやし ひろあき

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住 妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

2001年、大学卒業と同時に正規採用されて名古屋市立の中学校に勤務。愛知教育スポーツ振興財団による中学夜間学級にて講師、名古屋市教職員組合瑞穂支部青年部長、名古屋市教育委員会教育派遣員、全国教育研究集会正会員など、初任の教員としては異例のスピードで評価を高めていく。

2007年、当時市内で最も荒れた中学校を立て直すことに奔走。生徒指導主事、進路指導主事を歴任。
その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて在外教育施設(日本人学校)に出向。当時生徒数が世界最大の日本人学校で生徒指導部長を務める。海外で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。
名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に着任。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートする。

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を行う。

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員した。その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱される。

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』(愛知県安城市)を主催。250人を動員。『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。
2019年 『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。300人を動員。音楽CD『ありがとう』(岡谷柚奈さん)を製作・販売。

同じく2019年、全国でSTR入門講座を開催し、400人が受講。個人セッションとして 100家族以上を相談を行う。また、ご依頼いただき歯科クリニックのコンサルティング及び企業研修を行う。

2020年からは、STRのインストラクターとしての活動をスタートし、基礎講座・応用講座を開催。これまでに門下生55名を育成している。
株式会社ミナクル組織研究所として法人化。