これからも自己肯定と自己否定の狭間で生きていく!


僕らには自分を否定する気持ちと、自分を肯定する気持ちとが混在している。

せめぎ合っている、と表現してもいいかもしれない。

 

 

「こんなことしてみたい!」と自分の思いを肯定的に捉える自分と、「どうせ無理」という、自分の思いを否定的に捉える自分とがいて、常にせめぎ合っているのだ。

 

 

この、言わば心の成分表とも言える「自己肯定」と「自己否定」のうち、「自己肯定」の部分が優っていれば、「自己肯定感が高い」となるし、「自己否定」の部分が優っていれば、「自己肯定感が低い」となる。

 

 

「自己肯定感が高い」ということは「良いこと」と考えられがちだけど、僕は「自己否定」もまた人間には必要だと思っている。

「今の自分じゃダメだ」と思う気持ちは、未来への原動力となっているのだから、その気持ちを否定してほしくはない。

 

 

つまり、「自己否定」を否定しない、ってこと。

なんかややこしいねww

 

 

ただ、「自己否定」が「自己肯定」を上回ってしまうと、「どうせ無理」と言ってチャレンジすることをあきらめてしまう。

「自己否定」はあっていい。

その存在は大事な存在だ。

 

 

でもでも、「自己肯定」が「自己否定」を上回っちゃいけない。

「今の自分には足りないところがあるから、がんばろ!俺ならできる!」

と思っているぐらいがちょうど良いのである。

 

 

「自己否定」を否定してはいけない。

それも「あなた」なのである。

 

 

僕なんて毎日、否定している。

「俺は俺のままじゃダメだ!」と毎日思っている。

満足したことなんて一度もない。

 

 

でも、それは裏を返せば、俺はこんなもんじゃないぜ!って思っているのである。

そういう意味では、僕はむちゃくちゃ僕のことを肯定している。

 

 

人間なんてそんなもんだよ。

 

 

どれだけスーパーに見える人間だって、自分を否定したくなる瞬間がある。

ただ、それ以上に自分を肯定する気持ちもあるんだよね。

 

 

だから、自分のことを否定しなくてもいいし、否定する自分を否定しなくてもいい。

そのままでいいんだよ。

でも、その分、自分を信じることさ。

 

 

それが自分を肯定するってこと。

その狭間で、僕もあなたも生きているんだよ。

 

くればやし ひろあき

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住 妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

2001年、大学卒業と同時に正規採用されて名古屋市立の中学校に勤務。愛知教育スポーツ振興財団による中学夜間学級にて講師、名古屋市教職員組合瑞穂支部青年部長、名古屋市教育委員会教育派遣員、全国教育研究集会正会員など、初任の教員としては異例のスピードで評価を高めていく。

2007年、当時市内で最も荒れた中学校を立て直すことに奔走。生徒指導主事、進路指導主事を歴任。
その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて在外教育施設(日本人学校)に出向。当時生徒数が世界最大の日本人学校で生徒指導部長を務める。海外で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。
名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に着任。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートする。

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を行う。

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員した。その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱される。

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』(愛知県安城市)を主催。250人を動員。『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。
2019年 『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。300人を動員。音楽CD『ありがとう』(岡谷柚奈さん)を製作・販売。

同じく2019年、全国でSTR入門講座を開催し、400人が受講。個人セッションとして 100家族以上を相談を行う。また、ご依頼いただき歯科クリニックのコンサルティング及び企業研修を行う。

2020年からは、STRのインストラクターとしての活動をスタートし、基礎講座・応用講座を開催。これまでに門下生55名を育成している。
株式会社ミナクル組織研究所として法人化。