社会に貢献する仕事をしているかい?
近江商人の経営哲学のひとつに「三方よし」というのがある。
商売において売り手と買い手が満足するのはもちろんのこと、社会貢献ができていることが大切である。
売っている自分だけが富を得てはいけない。
僕の講座に参加してくれた人もまた、得るものがなければならない。
得るものは「お金」だけではないけれど、僕は僕の講座受講者に「提供するコンテンツ」以上のものを受け取ってもらいたいと思っている。
懇親会を設定したり、コミュニティーを作ったり、事前にZOOMで仲良くなったり。
とにかく、みんなに喜んでもらえることを考えている。
そして、そんな仲間と社会に貢献していくことを真面目に考えている。
昨年からずっとずっと、システム開発に取り組んでいる。
もうかれこれ1年半ぐらい取り組んでいる。
僕の教育者としての経験が色濃く反映されている。
「国語の先生」としての経験、学級担任として山ほど「通知表の所見」を書いてきた経験が生かされている。
これを活用して仲間とともに、この社会に貢献していく。
僕は真剣にそんなことを考えている。
自分の事業が、自分だけが富を得るようなものであってはならない。
みんなが幸せになる方法を模索していくことが大切である。
僕を信じて着いてきてくれた仲間を裏切るわけにはいかない。
僕はそんな思いで、今日もコンピュータに向かっている。
「社会に貢献する」は常に心に留めておきたいキーワードだ。
そういう視点をもって活動していると、みんなに応援してもらえる。
それだけでなく、神様にも応援してもらえる。
僕は神様なんて信じちゃいないけど、この事業に関して言えば、何もかもが神がかっていて。
システムづくりに関しては、奇跡の連続で。
今からゼロからやり直せ!って言われたら、絶対不可能な奇跡がいっぱい起きているんですね。
僕はいつもそう。
「社会に貢献する」ということを念頭に活動するときは、いつも奇跡が起きるんです。
だから、これを呼んでいるあなたも、「社会に貢献する」を頭の片隅において日々を過ごすといいです。
エビデンスはありませんが、僕の経験上、マジでこれは正しいですww
さあ、あなたはの行動は社会にどんな貢献ができているでしょうか?