子どもたちの言動にカッとなってしまったときに大切なこと
反抗する子ども。
悪態をつく子ども。
暴言を吐く子ども。
暴力を振るう子ども。
ついつい感情的になってしまうこと、ありますよね...
どんな人から学びたいですか?
あなたは、どんな人から学びたいですか?
僕は生き生きと自分の人生を生きている人から学びたいと思っています。
その人自身が、キラキラ輝いた人生を生きている。
だから、学びた...
『カリスマ』になりたければ『黄金の3日間』
新年度の最初の3日間を『黄金の3日間』と呼ぶそうです。この3日間で子どもたちとの関係が決まります。学級を統率するためには、この3日間がとっても大事なのだそうです
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「ハッピーな先生」のPDCA学級がうまくいかないとき、授業がうまくいかないとき。犯人探しをしたことはありませんか?「あの子がおしゃべりをするから」「みんな集中できていない」「親の育て方が悪い」僕も、そんなことを考えてしま...
どうして子どもたちって変わらないの?お金と時間を投資して、自分を磨く。教育書コーナーに陳列されたたくさんのメソッド。研究会や勉強会、講演会で学んだたくさんのスキル。あれもこれもやってみた!けれど、なかなか教室が変わってい...
「学校の先生」のお仕事を定義する
「学校の先生」は何屋さんなのだろうか
と思う瞬間はありませんか?
こういう「働き方」への迷いは、
生き生きと働く意欲を減退させます。
まず、「先生」「教師...
「子ども扱い」をやめると、子どもたちとの関係が変わります。『子ども相手の商売』そういう認識が、教室をハッピーにできない一番の原因です。先生は上、子どもは下、こういう関係を一生懸命つくろうとする。だから、子どもたちも反発し...