「理想の生徒像」って何だ?「理想の生徒像」を考える。これからの時代の必要な力を考える。そうやって目指す生徒像を明確にする。まあ、多くの学校で、そんなことが行われている。教育研究なんてのもスタートラインも、だいたいそんな感...
「人生」を選ぶということだれもが理想とした生き方があります。「もっと、こんなふうに生きたい」「いつかはあんなふうになりたい」そんな理想はだれにだってあります。でもでも。お金が足りない。時間が足りない。コネがない。仲間がい...
「いつか」という日はやってこない「僕もいつかは独立したいです」「私もいつか仕事を辞めたいです」よく話をされる。「そうなんですね」と受け止める。戦いたくはないので、否定も批判もしない。でも、心の中で密かに思う。その「いつか...
お金の常識を書き換える経済が右肩上がりだった「これまでの時代」。社会が成熟し、伸び代を失った「これからの時代」。成功モデルは大きく変わりました。いい高校に行き、いい大学に入り、いい会社に就職すれば良かった。そんな時代もあ...
限界を作っているのは自分だ!イベントを行いました。創造的な人生を生きよう。そんなテーマのトークイベントです。イベント後、懇親会。か〜ら〜の2次会。岸本亜泉さんと写真を撮りました。こんな写真です。ちょっと酔っ払っています…...
1パーセントの人になる最速の方法常識的であることは素晴らしいことです。いや、素晴らしいことでした…。「これまでの時代」であれば、常識的であることはとても大切なことでした。「ねばならない」「こうあるべき」それら常識に従って...
夢は一人で叶えるものじゃない。 『Create a Life』 〜自分の人生を創造する〜4月23日(日)、こんなイベントを行いました。僕の役割はファシリテーター。「時間と場所にしばられない生き方」を実践されている4人の...
『9月1日に君を死なせない』やりたいことを叶えるとき、絶対に必要になってくるものがある。そう、お金です。僕は今、『9月1日に君を死なせない』というプロジェクトを進めています。9月1日は、未成年の子どもたちの自殺が、統計上...
「これまでの時代」の常識が枠を狭めている。年功序列は、すでに崩壊しています。右肩上がりで経済が成長していく時代は終わりました。不況なのではなく、そのターンはもう終わったと理解した方が良いでしょう。少なくとも、歪な人口ピラ...
常識の枠を取り払って考える僕らの常識。僕らの限界。それらを作り出しているのは、これまでの経験なんですね。「こうあるべき」「こうでなければならない」これらの恐れが、どうしても邪魔をします。そして、「できない理由」ばかりが浮...