ヴィジョンがあるから目的地にたどり着ける


ヴィジョンがあるから目的地にたどり着ける

ヴィジョンとは、「将来どうなりたいか」という未来予想図です。

さて、春休みのできごとです。

会議室で担任のA先生、B先生とお話をしていました。

テーマは「どんなクラス に育てるのか」です。

 

 

 

「みんなが笑顔で生活できるクラスにしたいです。みんなでやる!失敗してもいいからとことんやる。なんで も、みんなで思いきりやる。あったかい言葉にあふれていて、『ありがとう』っていっぱい言えるクラスにした いです」

とは、A先生のヴィジョンです。

 

「学校っていろんな子どもたちがいて、その力を先生が生かすのではなくて、仲間同士で生かし合えるクラス にしたいです。級友の得意なことを知って、それを生かしていける。そんな優しさにあふれたクラスにしたいです」

とはB先生の言葉です。

 

 

私のノートのメモですので少し違うかもしれませんが、お二人ともしっかりとしたヴィジョンをおもちでした。

さて、みなさんにはヴィジョンがありますか?

 

 

この学年を終えたとき、あなたはどんな姿になっていたいですか?

ヴィジョンはカーナビの目的地のようなものです。

 

 

目的地を設定せずに走り出したら、どこへ行き着くのか わかりません。

自分がどうありたいのか、しっかりとしたヴィジョンを先生だけでなく、みなさんにも描いてほしいと思っています。

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。