『怒り』をマネージメントしましょう


『怒り』は知恵の息詰まり~アンガーマネージメント~

あなたは、一日にどれくらいイライラすることがありますか?

先日、この『怒り』をマネージメントする方法を学んできましたのでお伝えします。

 

私たちは腹が立つと反射的に怒りを表現してしまいます。

たとえば、だれかと身体がぶつかったとします。

反射的に「お前、痛いなぁ!」と言ってしまうわけです。

 

では、その『怒り』が静まるのに必要な時間はどれぐらいでしょうか。

 

たったの6秒なのだそうです。

ですから、『怒り』を感じたら、まず「6」を数えてみましょう。

 

それから、私たちの『怒り』の導火線は、「こうあるべき」という「自分の中の常識」から生まれるそうです。

この「こうあるべき」には、「このぐらいまでは許せる」という許容範囲があります。

この許容範囲を機嫌によ って変えないようにすることが大事なのだそうです。

今日は機嫌が悪いから許せない、今日は機嫌がいいから許せる、というように基準がブレると、周囲から「付き合いづらい相手」と認識されてしまいます。

 

それでは、1つワークをしましょう。

ここ1週間で、あなたがイライラしたこと、腹が立ったことをすべて書き出してみましょう。

 

そして、それぞれに10点満点で点数を付けていきます。

 

「一生許さない!うおぉぉぉっ!」 って怒りが10点。「ちょっとイラっとした」が1点。

このワークをすると、自分の怒りの傾向が見えてくるそうですよ。

 

イライラしている人は幼く見えるという話もあります。

怒りっぽい人は、自分の怒り(アンガー)をマネージメントする方法を知ることで、友だちとも良い関係が築けますし、健康的な心で暮らしていけるのではないでし ょうか。

くればやし ひろあき

公立中の先生を16年間勤めて独立。おもに生徒指導に携わってきた思春期の子どもの専門家。その経験を生かし、受講者600人超のワークショップ『子どもとつながるリレーションシップ講座』を全国で開催。

9月1日は統計上子どもの自殺が最も多い日であるということを知り、2016年クラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年、刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。

2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースした。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学校『passion life college』を妻とともに主宰。現在は3期目、カレッジ生は30名いる。

3児の父でもある。