読者の皆様からのメッセージ <後編>
不登校の子をもつお母さんからのメッセージ
多分、スタートの時から読ませてもらっています。
400回おめでとうございます。毎日ってすごいですね。
そして、
私は不登校の親です。
昨年中学に息子が入学して、途中から行けなくなりました。今に至ります。
先生のメルマガは、温かくて、
先生は強くて優しい方なのですね。
私は、なるほどと思いながら、腑に落ちたり、真似してみたり、だけど、たまには、
もうすぐ不登校から1年。
私は親ですが、幼稚園教諭もしていた時期もありますので、
「もっと、早くに先生のような方に出会ってたらなー」と思わずにはいられません。
すみません。まとまらない文章ですが、つい返信をしたくて、
ワクワクする志事をされている方からのメッセージ
私の周りにもワクワクする事をしている人達がどんどん増えている
私の心からワクワクする事を聴いて頂けますか?
20年間ハローワークでキャリアコンサルタントの仕事をしていま
その仕事はとてもやりがいが有り「ありがとう」
しかし、
と不安もありましたが、自分は何がしたくて退
(ここでも能天気で、
これまでの人生を振り返った時、いつも選択の岐路に立った時は、
そうだ!これからはどうせなら、
そして、今は地域の福祉施設や老人ホーム・
地球上にあふれ響き渡る周波数は古来より音楽として表現され人々
日本人学校の先生からのメッセージ
いつも購読させていただいています。
海外日本人学校で教師をしております。
先生のメールマガジン、海外に住んでいるとなかなか分からない日本の現状が書かれており、大変勉強になります。
今日は一意見があり、メールさせていただいています。
家庭において悩んでいるのはメインがお母さんかというと、そうではないと思います。
保護者と接する中で、お父さんがメインで子育てを頑張られている家庭がいくつもあります。
実際、私の家は父と母、役割が半々でした。
共働きのお家もあるかと思います。
お母さんが働いていて、お父さんが家にいるお家もあります。
今日のメールマガジンでは、文章からお母さんだけが大変というように捉えられ、お父さんは何もしないように感じられました。
このメールマガジンを購読されているお父さんがいらっしゃったら、教師は味方ではないと思うかもしれないですね。
少し残念でした。
叱らないと疲れない♡
以前、母(専業主婦)に
「何回言っても、忘れてくるんだよ」
「何回言っても出来ないんだよ」
と言ったら、
「それが子どもだからね」
と言われました。
目からウロコ。
私が相手にしているのは、子どもなんだ。
それから、なるべく叱らないようにしました。
叱らないと、疲れないんです。
イライラしないんです。
教室の空気がキレイなんです。
子どもに伝わる言葉で、子どもが出来る手立てで。
頑張って行きます。
追伸、私も「魔法の質問」検索して見ます。
これから先生になられる方からのメッセージ
今メルマガを読ませていただきました。
私が今まで通っていた学校は小、中、
ゼミの関係で障害のある児童と触れ合うことは何度かありましたが
なので、わたしにとって先生になれたときの不安は、
その一つとして、そういう現場に立った時、
しかし、この先生の文章を読ませていただき、
そう感じました。
いざ立ち向かった時すぐにそう思うことはもちろん難しいとは思い
これからのメルマガもとても楽しみです。
長くなりすみません。
ありがとうございました。