頭の中でグルグル、モンモンしている時は


 

周りからのメッセージとして「思考を使いすぎているね」という事がとても来ます。

そして、受け取ってみたら結構思考でガチガチでした!笑

人に自分が迷っている最中の話を話してこなかったのも「きちんとわかりやすいように話さなければならない」が知らず知らずのうちにあったのかなぁと最近知りました。

そして自分の内側に繋がりたいと思って深掘りしていくと、もしかしたら主人との関係で1番思考を働かせているのかも。

この5年、いつも解決したようで解決できていなくて同じ事でつまずきます。

夫婦であっても違いを認め合う方法ってありますか?

 

答えはいつだって自分の内側にあります。

周りからのメッセージに振り回されないようにしましょう(笑)

 

 

周りの人にはそう見えた。

周りの人にはそう感じられた。

 

 

ただ、それだけです。

まあ、質問の文章自体がかなり考え過ぎてますがね…。

 

 

僕らが考えていることは、だいたい主観です。

自分のフィルターでこの世界を眺めているだけです。

見たいようにこの世界を眺めているのですね。

 

 

「不幸だ〜、不幸だ〜」って人は、不幸な「ものの見方」をします。

「足りない部分」にフォーカスします。

 

 

「幸せだ〜、幸せだ〜」って人は、幸せな「ものの見方」をします。

「今あるもの」にフォーカスします。

 

 

たとえば、交通事故を起こしたとします。

前者は「事故を起こしてしまった」と考え、後者は「命だあってよかった」と考えます。

まあ、こんなことは世の中に無数に存在します。

 

 

こういうのが、主観です。

起こった出来事に自分の解釈を加えて理解する感じですな。

 

 

大切なことは「事実」に目を向けることです。

「質問」に漂うのは「…かも」「たぶん…」といった「妄想」に近い空気感です。

 

 

質問は、夫婦のお話?それとも思考のお話?

相談者さんの中で、「質問」の内容がまだ整理されていない状態ですね。

頭の中でグルグル回っています。

 

 

こういうときはね、まず事実に目を向けます。

どんな事実があるか、書き出すんですね。

 

 

そして、それを眺めながら、自分が相談したいことをまとめます。

ちゃんと最後に「?」マークをつけて「しつもん」の形にしてみましょう。

 

 

「しつもん」はシンプルな方がいいです。

できるだけ短く書くのですね。

すると、どうなるか。

 

 

僕に尋ねる前に、自分の中で答えが出てしまいます。

良い「しつもん」を作れば、答えは自ずと出るのです。

 

 

簡単な話です。

「問い」を立てれば、脳は「答え」を自動的に探し出すんです。

 

「なんだ、最初からアタシ、わかってたんだ…」となりますよ(笑)

「考え過ぎ」と言われて、余計に考えるようになっちゃったね。

 

 

まず、感じること。

自分に問いかける。

自分の心に素直になる。

 

 

これが大切です。

 

 

あなたに贈る魔法の質問

違いを認め合うってどんな状態だろう?

 

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。