僕は嫌われ者の先生でした。

ジャンプする子どもの写真

僕はダメな教員でした。

生徒指導をバリバリやって。

だいたい力づくの指導でカタをつける。

 

 

そんな先生だったんです。

 

 

丸刈りに、

いかついメガネ。

 

 

廊下を歩けば生徒が道を開ける。

そんな先生だったんです。

 

 

僕が赴任するのは、

いつだって立て直しの時期です。

 

 

学校って「荒れた状態」と「落ち着いた状態」を

周期的に繰り返すんですよね。

 

 

それで、僕は「力づくの指導」をしていました。

立て直すための「昭和の指導」です。

 

 

怖い先生を演じていましたし、

積極的に嫌われることを選んでいました。

 

 

「ほら、くればやし先生に叱られるから、ちゃんとしなさい」

なんて指導が、他の先生にされちゃうぐらいに。

 

 

指導力のない先生も多くおり。

つまりは、アウトオブコントロールになっちゃう子どもも多く。

学校を成立させるためには、

僕は積極的に「嫌われ役」を演じる必要があったのです。

 

 

ところが、です。

ある年のこと、とにかく自分の学級に生徒指導の案件が重なりました。

ただでさえ忙しいのに、次から次へと生徒指導がやってくる感じです。

 

 

いえ、「忙しさ」を言い訳にして、個々の子どもたちへの心配りが行き届いていなかったのだと思います。

子どもとの関係性を築かず、日々の雑務をこなすことで精一杯でした。

 

 

そして、卒業式の日。

僕の心の中にあったのは、「やっと終わった」という虚しい空気です。

とても気分を害される方もいるかもしれません。

でも、あえて感じたものをそのままお伝えするならば、学級を愛せない状態だったのです。

 

 

なんの感慨もなく。

僕は教師には向いていないのではないか、と思いました。

 

 

そのとき、ある先生に言われたんです。

 

 

「くればやし先生って、

 子どもの前で笑わないよね」

 

 

 

僕は、ハッとしました。

いつも目をつり上がらせ、怖い顔をしているのが癖になっていたんですね。

もう、これは職業病です。

 

 

怖い表情。

きつい言葉遣い。

横柄な態度。

 

 

とにかく長年、生徒指導に携わり、身体に染み込んでしまっていたのでした。

そして、その在り方が、僕の仕事をつまらないものに変えてしまったのです。

 

 

その事実を知ったとき、僕は愕然としました。

 

 

そして、その翌年、僕は変わりました。

 

 

もう一度、やり直そう。

子どもを笑顔にする先生になろう。

 

 

翌年から児童生徒合わせて1500人もいる学校の生徒指導部長になった僕でしたが、学級経営のモットーは「とにかく楽しく!」でした。

 

 

朝の会には「くればやし先生のスベらない話」というコーナーを作り、毎朝爆笑トークをしました。

まったくタメにならない雑談です。

 

 

やがて、「聴くこと」の大切さに気づき、「しつもん」を学び始めます。

学級経営に「しつもん」を生かすようになり、僕はニコニコ見守るだけの先生になりました。

 

 

20代の僕を知る生徒には「ただの怖い先生」でしょうし、30代後半の僕を知る生徒には「ただの面白いおじさん」かもしれません(笑)

 

 

人間っていつでも成長できるんです。

「変わりたいとき」が「変わるとき」だと思うんですよね。

 

 

もしよかったら、このカレンダーを教室に掲示してみてください。

「しつもん」を教室に生かしはじめて、僕の学級経営は変わりました。

 

 

子どもの声を聴く。

これは簡単なようで、案外難しいんです。

 

 

学級が変わったのではありません。

僕の在り方が変わったのでした。

 

 

今年こそ変わりたいあなたにお届けできたら幸せです。

 

 

『子どもとつながるしつもんカレンダー』

 

子どもとつながるしつもんカレンダー

1日 今月が終わったとき、どうなっていたら最高ですか?

2日 大好きな人を喜ばせるためにできることは何ですか?

3日 何でも叶うとしたら何を叶えたいですか?

4日 最近ハマっていることは何ですか?

5日 今日はだれを笑顔にしますか?

6日 どんな発見がありましたか?

 

 

 

子どもとつながるしつもんカレンダー(7日〜)

7日 「ありがとう」を伝えたい人はだれですか?

8日 好きな言葉は何ですか?

9日 「どこでもドア」があったら、どこに行ってみたいですか?

10日 もっと学びたいことは何ですか?

11日 見習いたい人はだれですか?

12日 ひとりでできないことは何ですか?

 

 

子どもとつながるしつもんカレンダー(13日〜)

13日 楽しいなと思うのはどんな時ですか?

14日 最近がんばっていることはなんですか?

15日 「ステキだなぁ」と思う人はどんな人ですか?

16日 今月やり残していることは何ですか?

17日 無人島に行くなら、何を持っていきますか?

18日 続けていることは何ですか?

 

 

子どもとつながるしつもんカレンダー(19日〜)

19日 どんな魔法を使ってみたいですか?

20日 あなたにできる小さな「思いやり」は何ですか?

21日 もっとお話をしてみたい人はだれですか?

22日 やめてもいいことは何ですか?

23日 100万円あったら、何に使いますか?

24日 仲良くするコツは何ですか?

 

 

子どもとつながるしつもんカレンダー(25日〜)

25日 気持ちよく過ごすためにどんなことをしてみますか?

26日 うまくいってることは何ですか?

27日 今日からできる「小さな一歩」は何ですか?

28日 自分のどんなところに花マルをつけてあげますか?

29日 どんな「いつもと違うこと」をしてみますか?

30日 今月達成したことは何ですか?

31日 もし神様になれたら、どんな世の中にしたいですか?

 

 

 

リリース予定日

5月13日(日)『子育て万博2018inあいち』(会場:アンフォーレ安城)にて販売いたします。

また、制作費確保のため、4月中の事前予約販売を行います。(送付は5月13日以降となります)

 

 

最後に

このカレンダープロジェクトの

オーガナイザーを務めます

くればやし ひろあき です。

 

 

これまで3000人以上の子どもたちと

出会ってきました。

 

 

家庭や教室は、

子どもたちの生活の基盤です。

 

 

この生活の基盤が整っているからこそ、

子どもたちは笑顔で生きられます。

 

 

 

このカレンダーは、

「すべての子どもたちが笑顔に暮らせるように」

という思いを込めて製作いたしました。

 

 

このカレンダーに描かれた「しつもん」に、

親子で答え合ってみてください。

また、先生も一緒になって答え合ってみてください。

 

 

互いの内側にある「答え」を認め合うこと。

これこそが、子どもとの関係性を育みます。

 

 

 

学校が楽しい♬

 家庭が心地がいい♬

 

 

1人でも多くの子どもたちが

笑顔で暮らせる世界を目指して。

 

 

カレンダーをリリースさせていただきます。

 

くればやし ひろあき

 

 

事前予約販売(4月限定)

1部 2980円 送料サービス

https://paymo.life/shops/Ub8xhnw3AW/shitsumoncalendar01

 

事前予約販売特典価格

4部 11920円10800円 送料サービス

https://paymo.life/shops/Ub8xhnw3AW/shitsumoncalendar04

 ※ 1部あたり 2980円→2500円

 

10部 29800円→21600円 送料サービス

https://paymo.life/shops/Ub8xhnw3AW/shitsumoncalendar10

 ※  1部あたり 2980円→2000円

 

 

 

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。