人生はミラクルの連続だっ!


『県内8会場 映画上映ツアー』のミラクル

昨年、クラウドファンディングを成功させた。

第1目標だけでなく、第2目標もクリアした。

ちょっとこの流れを振り返ってみたい。

 

 

9月1日は、統計上思春期の子どもたちがもっと自ら命を絶つ日だと言う。

それは悲しい。

だから、夏休み中に何かできないかと考え映画上映会を企画した。

 

 

映画の名は『うまれる』。

命の尊さと向き合うドキュメンタリー映画だ。

 

 

この映画に子どもたちを無料招待しよう!

そう考えて資金を集めるために行ったのが前述のクラウドファンディングだ。

 

 

すると、さっそくミラクルが起きる。

映画事務局から、驚きのメールが届く。

 

 

「夏休み、上映料50%OFF」

本来ならばお喜びのはずだが、僕はピンチを迎える。

 

 

上映料が半額だと、クラウドファンディングの目標金額も半分でよくなってしまうからだ。

そこで、続編である『ずっと、いっしょ。』とセットで、W上映会を開催することにした。

 

 

これなら、2本分の上映料を支払うので問題なし!

 

 

ところが、またミラクルが起こる。

『うまれる』を単発で上映できるのは3日間だった。

ところが、また事務局からメールが届く。

 

 

「W上映会は2週間上映できます」

 

 

なんと、3日間から2週間に延長されてしまった。

そんなタイミングで、クラウドファンディングの第1目標をクリアしてしまった。

 

 

クラウドファンディングサービスREADY FORさんからは「第2目標を設定しませんか?」の催促。

そこで、2週間、いろんなところで上映会をしてやろうとシフトチェンジ。

結果として80万円近い資金が集まり、無事県内8会場で映画上映会を開催することができた。

 

 

『子育て万博2018inあいち』のミラクル

もともと考えていたイベントは『子育てサミット』だった。

伊勢で行われた『子どもサミット』の帰り道、夫婦でしゃべりながら骨子を考えた。

 

 

今回のイベントの「ホール部分」のみをやる予定だった。

 

 

映画上映会でも使用したアンフォーレ安城。

8会場巡ってみて、最も使い勝手のいい会場だった。

 

 

そこで、今回のイベントに使えないか打診をしたところ、またミラクルが起こる。

「ホールだけでは貸せない」と言う。

通常は2ヶ月前からしかホールのレンタルができないらしい。

 

 

だが、「賑わい創設事業」ならば半年前でも予約ができると言う。

そこで、ホールでトークセッション、多目的ルームでワークショップ、エントランスホールでマルシェという、大型イベントとして企画することになった。

 

 

まさに、ミラクル。

 

 

すると、今度は中国でビジネスをされているお友だちから資金援助のお話が届く。

感謝で胸がいっぱいになった。

その援助をありがたく頂戴することにした。

 

 

その後も資金援助が続き、クラウドファンディングをしたときと変わらない状況が生まれた。

まさに、ミラクル。

 

 

登壇してくれる人も、ワークショップをしてくださる人も、チームスタッフも、決してかき集めたわけではない。

これまでのご縁を頼りに、丁寧にお声掛けをしてチームに加わっていただいている。

 

 

この出会いこそがミラクルだ。

一つひとつのご縁を辿っていくと、ホントに出会えたことが奇跡だと思う。

子育て万博2018inあいち子育て万博2018inあいち

 

「子どもとつながるしつもんカレンダー」のミラクル

最後に、『子どもとつながるしつもんカレンダー』のミラクルもご紹介したい。

 

 

もう何年前になるだろう?

心書家の岸本亜泉さんの「やみつきクリスマス」に妻が応募した。

上海在住だった僕ら夫婦。

「上海で心書講座をしてください」とオファーしたのだ。

 

 

かくして、亜泉ちゃんの心書講座、海外進出する!

そして、それは翌年「上海心書プロジェクト」という形でつながり、クラウドファンディングでは200万円以上の資金が集まることになる。

 

 

そして、なぜかウチの妻は心書家メンバーと一緒に、ガイド役として上海へ渡ることになる。

ちなみに、彼女はまったく心書家ではない(笑)

 

 

同じタイミングで僕は「魔法の質問認定マスター講座」を受講。

そのときに目にした「しつもんカレンダー(通称 もんカレ)」が忘れられずにいた。

 

 

巡り巡って2年。

心書と「しつもん」がコラボを果たし、『子どもとつながるしつもんカレンダー』が完成したのだ。

子どもとつながるしつもんカレンダー

 

偶然が重なった、とも言える。

ここまでの流れは必然だった、とも言える。

 

 

妻が亜泉ちゃんにメールを送らなければ、この企画は生まれなかっただろう。

僕が「もんカレ」に出会わなければ、この企画は生まれなかっただろう。

 

 

人生の構造って、けっこう面白くできているよなって思う。

 

 

人生はミラクルの連続だっ!

僕ら夫婦の宝物は、間違いなく「ご縁」だ。

ご縁に感謝して、生きている。

「生きている」というよりは「生かされている」と表現した方が近い感覚だ。

 

 

ここ数年、人生を変える出会いばかりが起こっている。

では、その出会いはどこから生まれただろう?

 

 

そうやって振り返っていくと、偶然に見える出来事はすべて必然のように感じるのだ。

 

 

まだ始まっていない『子育て万博2018inあいち』。

全力で走り続けてきたけれど、来週の今頃はもう終わっている。

 

 

だが、僕は知っている。

たぶん、僕と「ご縁」のある人たちも知っている。

このイベントが終わると、また「何か」が始まる。

 

 

もう、そういう星の下に生まれていることがわかっている。

僕が望むとか望まないとか、そういうこととは関係なく、「何か」が始まってしまうのだと思う。

 

 

次はどんなミラクルが起きるのか。

僕はただただワクワクしている。

 

 

魔法の質問

 どんなミラクルがありましたか?

 

 

くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。