時間を忘れて取り組める仕事を見つける
意図してフローの時間をつくる
時間を忘れて、心から没頭できる仕事は何ですか?
僕は総合学習などを企画するのが大好きです。
ドリームマップ作りなどの企画。
ゲストティーチャーの企画。
独自の企画を練っていくとき、時間を忘れて仕事をしてしまいます。
そんな没頭できる仕事をしているとき、人はいわゆるフローの状態になります。
フローになれる瞬間を、作っていくことは大切なことです。
たとえ忙しくなったとしても、そんな時間があることで、僕らは生き生きと働くことが可能になります。
たとえ忙しくなることがわかっていても、フローになれる仕事ならば断らないようにしています。
気持ちよく仕事をするために大切なこと
僕らの仕事は、やらなければならないことが多すぎます。
そして、やらなければならない仕事に埋もれていくと、働くこと自体がつまらなくなってしまいます。
生き生きと仕事をするためには心からワクワクすることを仕事をしていくことが大切です。
もちろん、やりたくないことだってやる必要があります。
仕事ですから。
でも、たったひとつでいいのです。
自分が心からワクワクする仕事、没頭できる仕事に取り組んでみてください。
日々の仕事にハリが出てきます。
職場における自分の存在意義がハッキリしてくるでしょう。
無心で取り組める仕事は、周囲からもきっと感謝される仕事です。
ハッピーな先生になるためのステップ
フローになれる仕事に率先して取り組んでみる