人材分析3タイプ☆自己評価の高い人、低い人
自分に対する評価を自己評価と呼びます。
世の中には自己評価が高い人と低い人がいますね。
今日はそんなお話です。
DOC(DOC理論)では、その人のものの見方や感じ方の傾向、コミュニケーションのスタイルを3つのタイプにも分類している。
関係重視型のα(アルファ)タイプ
成長追求型のβ(ベータ)タイプ
自分探求型のΩ(オメガ)タイプ
【Apple Store】
https://apps.apple.com/jp/app/crewdocks/id1626940245
【GooglePlay】
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気になる方は人材分析アプリCrewDosks®︎をインストールして、自分のタイプを分析してみてほしい。
定期テストを終えて帰ってくると、Ω(オメガ)タイプの娘が放った一言が、今でも家族の中で語り草となっています。
その衝撃の一言がこちら。
「手応えはないけど自信はあるんだよね」
一瞬、家族全員の頭に「?」が浮かびました。
手応えはないのに、自信はあるんだ…。
えっ?どういうこと?
自己採点という言葉があります。
自分で振り返って、今回は手応えあり、と感じていたβ(ベータ)タイプの長男くん。
それでも、ケアレスミスなどあるでしょうから、結果はどうかわかりません。
本人も、「時間がなかったから見直しできなかったもんなぁ…」なんてつぶやく。
あまり大きなことを言って、結果が伴わなかったときは恥ずかしいし。
有言実行の美学を生き、宣言しておいて「できない」なんて結果が一番カッコ悪いわけでして。
β(ベータ)タイプは確信に満ちた根拠なしには「自信あり」とは言わないでしょう。
Ω(オメガ)タイプは、そんなことはどうでもいい。
なんかよくわからないけどできた〜〜っ!でいいのです。
「普通は…」の枠に収まらないからこそ面白い。
Ω(オメガ)タイプを眺めるときは、「普通は…」のフィルターを外してみましょう。
時折飛び出す「わけのわからない発言」。
それをただただ楽しめばいいのです。
親や教師にできることは、「コイツは将来、大物になるでぇぇ!」と信じることだけかな、なんて思っています。
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