子どもの気持ちは、逆から眺める

子ども 指導

伝えたいことを伝えてない?

ついつい伝えてしまう自分の想い。

「わかってほしいから」

アドバイスを送る。

教えてあげる。

 

それを愛だと思ってしまいます。

 

でもね、それを逆から眺めてみてください。

つまりは、子どもの立場になって眺めてみてください。

 

子どもたちにも、よく言います。

「相手の立場になって考えなさい」ってね。

 

だから、僕らも子どもの立場になって考えればいいんです。

 

子どもの想い、先生の想い

「僕はこう思う」

「僕はこうしたい」

「僕はこうありたい」

 

そんな言葉に対して、「先生らしい言葉」が返ってきたら。

 

「それは違うんじゃない?」

「もっとこうしたら?」

「まだまだ出来るんじゃない?」

「もっとがんばれよ」

 

そうそう、そんなアドバイス。

うれしいかな?

 

うん、うれしくないよね。

 

教えることは愛ではないよ。

大切なのは感情です。

 

人間は感情の生き物だから。

この言葉、その言葉。

届けたときにね、この子はどんな感情になるだろう?

その一点にフォーカスすれば、子どもとの関係性は、素晴らしいものになります。

 

「◯◯ね」で受け止める。

そのための魔法の言葉があります。

それは「いいね」。

 

子どもの言葉を「いいね」で受け止めてみてください。

まずは、そこから。

 

子どもの言葉をニコニコ受け止める。

一言、こう添えよう。

 

「うん、いいね」

 

先生らしい言葉なんていらないよ。

ただ受け止めるだけでいいんだ。

これ、本当だよ。

 

ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

子どもたちにどんな感情を抱いてもらいたい?

 

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くればやし ひろあき

公立中学校で16年間3000人以上の子どもたちと出会ってきた思春期の子どもの専門家としてメルマガ配信。当初、学校の先生に向けて発信したが、先生たちには見向きもされず。なぜかお母さんたちの心を掴んでしまい、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に呼ばれるようになる。個人セッションをスタートすると、お母さんたちで行列ができる。
気がつけば、幼保小のPTAや高校生、なぜかシルバー人材センターまで、いろんなところに呼ばれる講演家に。
「お母さんとお母さんをつなぐ」をコンセプトに『子育て万博』を主催。妻とともにお母さんコミュニティー『プレシャス』を主宰し、名古屋にてお母さんのための寺子屋『ラブリー』を開校。
また、STRインストラクターとして年間350名が入門講座を受講。その上位講座である門下生養成プログラムは全国16都道府県から参加し、3日で満員御礼となる。
365日、子育てからパートナーシップまで、人妻たちの悩みに寄り添う生活を続けている。
妻と3人の子どもの5人家族。1978年生まれ。出身地名古屋。