子育てはトライ&エラーの繰り返しです♪

子育ての悩み 思春期

読者様からいただいたメッセージ

ほとんど昼夜逆転していて、起きてる間中テレビかスマホを見ている娘。

食事も自分の好きなものでなければ

「えーっ?」

と言って、別の物を冷蔵庫から探して食べる様な娘。

 

何処を褒めてあげれば良いのか…。

 

昔の自分だったらもっとギャーギャー怒ってたと思います。

榑林先生や斎藤一人さんの話を聞くようになってそこまでギャーギャー言わなくなっていますが、どう対応したら良いのか迷ってしまい、今度は逆に放ったらかし状態になってしまってます。

「おはよう」とか「おやすみ」などの挨拶は声掛けしてますが、ほとんど返事のない状態です。

 

「なぜ規則正しい生活リズムで生活しないといけないの?」

「何で勉強しないといけないの?」

とも言ってくるので、返す言葉がありません。

難しいです。

 

答えはいつもその人の内側にある

毎日、たくさんのメッセージをいただきます。

メッセージに返信をすることで、僕自身が磨かれていく感じです。

 

「自分なら、どうする?」

 

まず、僕自身にこう問いかけるのですね。

ところが、この問いかけで出てきた答えって、ベストアンサーじゃないんです。

 

「僕ならこうするよ」

 

これはベストアンサーではないんですね。

それを伝えるのって、僕の自己満足な気がするんです。

 

で、最初「僕ならこうするよ」って返信メールを書いて、「なんか違うぞ!」って感じて全部削除して。

もう一回書き直すんです。

いつもいつも、この効率の悪い返信をしております…。

 

書き直すときは、まずメッセージいただいた方の感情にフォーカスしています。

どんな感情で、返事を下さったのだろう?

そして、どんな言葉をお届けすることが、次の一歩につながるのだろう?

 

そんなことをずっと考えています。

すると、結局いつもお届けすることは同じような内容になってしまうのですね。

だからね、思うの。

物事の本質は、たぶん一つなんだな。

 

変えられるのは自分だけ

「自分はどう在りたいですか?」

 

そして、

 

「そうあるために何ができますか?」

 

これを自分に問い続ける。

その繰り返しだと思います。

 

たとえば一例。

好きな物しか食べないのであれば、「今日、何が食べたい?」と聞いてみてはいかがでしょう?

もしくは、「コレとコレとコレが作れるけど、どれがいい?」と選択肢を与えるのはどうでしょう?

 

 

「子どもとどんな関係でありたいか」

その関係をつくるのは、「自身の在り方」です。

 

変えられるのは、いつだって自分だけ。

ちょっと伝え方を変えてみる。

うまくいかなければ、また変えてみる。

トライ&エラーの繰り返し。

 

だってね、変えられるのは自分だけなんだもん。

 

子どもって、アドバイスするほど、心が離れてしまいますね。

自身の在り方を変えて行くことで、お子さんとの関係性をまず整えることが最初の一歩かと思います。
 
少しずつ少しずつです。
 

ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

今日はどんなトライをしますか?

 

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くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。