ほめてもいいの?いけないの?

子育て 悩み

子どもをほめていいの?

それともいけないの?

いろんな考えがあるみたい。

 

でもね、ほめたいじゃん?

「お前、すげーな!」って言いたいじゃん?

 

だから思うの。

ほめたきゃほめればいいじゃない?

 

「こうでなければならない」に縛られると、子育てって苦しくなるの。

 

いいよ!ほめて!

ほめたいんだもん!

ほめればいいじゃない?

 

結果が出たとき、僕らは「よくがんばったねぇ」と、ほめます。

それが悪いことだとは思いません。

 

でも、こんなことはないでしょうか?

 

結果が出たときはほめる。

結果が出なかってときは叱る。

そうやって、結果だけにフォーカスしてしまうこと

ないでしょうか?

 

すると、子どもたちは結果を出し続けなくてはならなくなります。

もちろん、結果を出し続けられる子もいるでしょう。

そうやって自信をつけてきた子もいるでしょう。

 

でもね、上には上がいます。

いつか結果が出ないときが来ます。

そんなとき、心が折れるのも早いのです。

なぜなら、そういうことに慣れていないから。

 

結果だけにフォーカスして培われた自信なんて、崩れるのは一瞬です。

 

 

それにね。

 

出来るだけ冒険しない方法を選びます。

失敗するのが怖いから。

ほめられたいからがんばるし、叱られたくないからがんばる。

 

子どもたち、苦しいなぁって思うのです。

 

 

だからね、大切なのは大人の在り方。

結果が出なかったときの大人の在り方。

それが問われていると思う。

 

結果が出なかったとき。

叱ったりしないで。

ガッカリなんてしないで。

「よくがんばったね」って認めてあげて。

それだけで、子どもたちの心は強くなれるから。

 

子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

結果が出なかったときこそ、認めてあげるチャンス

 

くればやし ひろあき

公立中の先生を16年間勤めて独立。おもに生徒指導に携わってきた思春期の子どもの専門家。その経験を生かし、受講者500人超のワークショップ『子どもとつながる問いかけの魔法塾』を全国で開催。この夏クラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。お母さんのための学校『passion life college』を妻とともに主宰。3児の父でもある。