叱っちゃいけないは苦しい。

叱らない子育て 苦しい

「叱っちゃいけない」って言うけれど.

ついつい叱ってしまいます。

 

叱っちゃいけないって苦しいの。

「こうでなければならない」って苦しいの。

 

それで、堪えて堪えて。

堪えたんだけどね、堪忍袋の尾が切れて。

 

ついつい声を荒げてしまうこと。

僕は何度もありました。

 

学校の子どもたちなら我慢できるのにな。

なんでだろう。

我が子には難しいの。

 

これって、水泳の息つぎみたいなものでね。

我慢してると苦しくって。

苦しくって、苦しくって。

 

ついつい。

ついついだよ。

 

わかってる。

わかってるんだ。

 

でもね、叱っちゃうんだ。

で、後悔する。

落ち込んじゃう。

 

 

でもね。

叱ったっていいんだよ。

「こうでなければならない」は苦しいんだ。

 

ただ、これだけは知っておいてほしい。

感情をぶつけちゃいけない。

 

子どもに怒りをぶつけないで。

子どもに悲しみをぶつけないで。

 

思い通りになっていかないのが子育てだもん。

怒りも、悲しいも感じるよ。

でも、子どもにそれはぶつけないで。

 

感情的に叱りたい自分を受け入れよう。

叱ったあとで後悔するんでしょ?

だから、もっと自分に優しくなろう。

 

こういうとき、呼吸ってホントに大事。

怒ってるときって、吐くのを忘れちゃうのね。

吐くの、吐くの。

深く吐くの。

 

あ〜っ!叱りたい!

そんなときは、まず吐くの。

吐くことを意識するといいよ。

 

変えられるのは、いつだって自分だけだから。

 

吐くことを意識してみよう。

自分を客観視できるようになるから。

 

「腹立ってるねー、自分!」

「なんでそんなに腹立ってるのさ、自分!」

自分に語りかけられるようになるから。

 

子どもたちを育てているように見えるけど。

ホントは子どもたちに育ててもらってるんだよ。

 

手のかかる子ほど、あなたを磨いてくれる愛おしい存在なの。

 

子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

叱りたくなったら、息をぜ〜んぶ吐き出してみる。

 

くればやし ひろあき

人間関係研究家 社会起業家

公立中学校の先生を16年間勤めて独立。その経験を生かしたリレーションシップ講座を全国で開催。関係性を整えることで子どもの能力を最大限に引き出す方法を伝えている。
北は北海道から南は沖縄まで、精力的に講演活動を行うほか、STR(素質適応理論)を用いた個人セッションが人気で現在2ヶ月待ちである。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学び場『precious life college』を妻とともに主宰。現在は4期目。

子どもの自殺を問題視し、2016年にはクラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年より刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースするなど、社会起業家としても活躍している。

3児の父でもある。