アドバイスは添加物♪

肩車された女の子

お母さんのための学校passion life college。

カレッジ生の友理ちゃんの名言から子育てを考えたい。

 

 

今日の名言は「アドバイスは添加物」だ。

 

 

昨日は長男くんが定期テストを持って帰ってきた。

「あの問題があ〜で、こ〜で」

「ここはうっかりミスで」

 

 

いろんな話をしてくれる。

僕はそれを聞き流す。

 

 

ついついアドバイスを送りたくなる自分を知っているので、深くは聞かない。

「そっか〜、なるほどなぁ」と言って、ただ聞く。

 

 

まあ、それにしても、面白いのはね、僕自身の視線の動きだよ。

まず、点数に目が行く。

高ければうれしいし、低ければ「おやっ?」って思う。

 

 

次に間違えた答えに目が行く。

いいところに目を向けようとかブログで書いてるクセにね(笑)

マイナスなところにフォーカスしてしまうあたり、人間臭い。

 

 

まあ、普通ならここでアドバイスが始まり、時にお説教しちゃう親父もいるんだろうけど。

アドバイスとかお説教なんてのはさ、大人が子どもにふりかける添加物みたいなモンだよね。

 

 

こっちはよかれと思ってふりかけてるんだけど。

少しずつ体内に蓄積されてアレルギー反応を起こしちゃう感じね。

 

 

大人がごちゃごちゃうるせ〜と、子どもは窮屈になっちゃうのね。

ほっときゃいいのよ。

 

 

あたたかい飯を作る。

あたたかい風呂を入れる。

あたたかい布団を用意する。

まあ、つまりあたたかい家庭をつくる。

 

 

あとは、本人のやりたいことを応援する。

送迎と金銭面ね。

 

 

そのぐらいじゃない?

親のできることなんて。

 

 

意図した通りに子どもなんて育たないよ。

その子はその子の育ちたい方向に育つんだもん。

 

子育てに迷ったときの魔法のしつもん

お説教されると、どんな気持ちになりましたか?

 

くればやし ひろあき

公立中の先生を16年間勤めて独立。おもに生徒指導に携わってきた思春期の子どもの専門家。その経験を生かし、受講者600人超のワークショップ『子どもとつながるリレーションシップ講座』を全国で開催。

9月1日は統計上子どもの自殺が最も多い日であるということを知り、2016年クラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年、刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。

2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースした。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学校『passion life college』を妻とともに主宰。現在は3期目、カレッジ生は30名いる。

3児の父でもある。