「正しいか」より「美しいか」を大切にする。

唐揚げを食べている子どもの画像

「◯◯してもいいですか?」

という質問をよく受ける。

 

 

叱った方がいいか。

褒めた方がいいか。

絵本は読んだ方がいいか。

テレビは見せない方がいいか。

お菓子は食べさせない方がいいか。

 

 

正しいか、正しくないか。

この手の質問をするときの心の内側には何があるのだろう?

 

 

やりたければやればいいし、

やりたくなければやらなければいい。

 

 

ただ、それだけ。

 

 

ただね、

いつも考える。

 

 

それは美しいか。

それとも、美しくないか。

 

 

これはもう子育てに限らない。

ビジネスも同じ。

 

 

たとえ儲かりそうと思っても、

美しくなければやらない。

 

 

「正しさ」なんて、

所詮多数決みたいなもんだから。

 

 

正直言えば、

逆らっておいた方が成功は近い。

 

 

世間的には仕事は辞めない方がいい。

勤続年数は長い方がいい。

 

 

だから、辞めた。

その選択に、僕はまったく後悔はない。

 

 

「正しい選択」なんてものはない。

ただ、「美しい選択」をしたとき、

それは「自分的に正しい」という選択になると思うのだ。

 

 

だからね、

やりたいことをやればいいのだよ。

 

 

「◯◯してもいいですか?」

という質問をよく受ける。

 

 

叱りたければ叱ればいいし、

叱りたくなければ叱らなければいい。

 

 

それを引き受けるのは、

全部自分なんだ。

 

 

迷ったときは、

美しい方を選ぶといい。

 

 

「正しさ」は他人軸で、

「美しさ」は自分軸だから。

 

 

子育てに迷ったときに出会いたい100の言葉

 その在り方は美しいですか?

 

くればやし ひろあき

公立中の先生を16年間勤めて独立。おもに生徒指導に携わってきた思春期の子どもの専門家。その経験を生かし、受講者600人超のワークショップ『子どもとつながるリレーションシップ講座』を全国で開催。

9月1日は統計上子どもの自殺が最も多い日であるということを知り、2016年クラウドファンディングを成功させ県内8会場映画上映ツアーを敢行。2017年、刈谷市の自殺対策計画策定委員を務める。

2017年には児童虐待に着目し、「子育て万博2018inあいち」を主催、「子どもとつながるしつもんカレンダー」をリリースした。

また、「幸せなお母さんが増えることが幸せな子どもたちにつながる」と考え、お母さんのための学校『passion life college』を妻とともに主宰。現在は3期目、カレッジ生は30名いる。

3児の父でもある。