教育は優秀な子を生み出すかもしれないが、幸せな子を育てるとは限らない。
教育は優秀な子を
生み出すかもしれないが、
幸せな子を育てるとは限らない。
この名言は、
日本の教育者である…
僕が考えました(笑)
学校の先生も、
それから大人も。
僕らはもっと考える必要がある。
僕らは、
子どもたちとどう関わりたいのか。
優秀な子を育てたいのか?
それとも、
幸せな子を育てたいのか?
もっともっと考える必要があるんだ。
優秀だからといって、
幸せであるとは限らない。
幸せだからといって、
優秀であるとは限らない。
僕ら大人は今、
もっともっと考える必要があると思うのだ。
教育は優秀な子を
生み出すかもしれないが、
幸せな子を育てるとは限らない。
優秀な子を望むのは、
ホントにこの子のことを思ってのことか。
この子の評価は、
あなたの評価ではない。
子どもが優秀だからといって、
あなたが優秀になるわけではない!
この子はこの子で、
あなたはあなただ。
だから、
僕ら夫婦はいつだって思うんだ。
優秀であろうがなかろうが、
丸ごと「この子」で、
丸ごと「我が子」だ。
幸せならそれでいい。
幸せならそれでいい。
僕はそう思うよ。
子育てに迷ったときに出会いたい魔法の質問
この子のどんな姿を見ているときが幸せですか?